みなさん、こんばんは

今週の私の予定は

月:デスクワーク

火:デスクワーク

水:大学院授業(都内)

木:企業訪問

金:企画会議(都内)

土:企業診断に関する会議(都内)

です。


今日は、企業文化についてのレポートをまとめていて、改めてドラッカーの現代の経営の文章を引用しましたのでここで紹介させていただきます。


優れた組織の文化は人の卓越性を発揮させる。

卓越性を見出したならば、それを認め、助け、報いる。

そして他の人の仕事に貢献するように導く。

したがって優れた文化は人の強み、すなわちできないことではなく、できることに焦点を合わせる。

そして組織全体の能力と仕事ぶりの絶えざる向上をもたらす。

優れた組織の文化は、昨日の優れた仕事を今日の当然の仕事に、

昨日の卓越した仕事を今日の並みの仕事に変える。

つまるところ、組織の文化とは、仲よくやっていくことではない。

大切なことは、仲のよさではなく、仕事ぶりのよさである。

  ~P.ドラッカー 現代の経営より引用~


たった9行ですが、これだけで様々なインスピレーションが湧きます。


それでは





みなさん、こんにちは

今日の水戸は雲が広がっていますが雨は降らず、穏やかな1日になっています。


先日、ある企業の社長インタビューを行ったのですが、その社長曰く


最初、社員と自分の距離を縮めようと思って社員面談をしたらしいのですが、社員からは意見が帰ってこなく

うまくいかなかったそうです。


そこで、なぜうまくいかないか考えたそうです、そして自分の考えを伝えることばかり頭にあったことに気づきました。


そして大切なことはサービスの受益者であるお客様の声を共有することではないかと考えました。


そこで、以前から行っていたお客様アンケートの「当社の良い点」に書かれたフリーコメントに社長がコメントをして、それを社員と共有したそうです。


社長コメントは社員に「当社の大切にすること」や「お客様の満足度を高める要素」について投げかけるような形で書いていきました。


その結果、社員が考えていることを少しづつ社長に伝えるようになってきたとのことです。


大切なことは外側の評価を共有することだと改めて感じることができたお話しでした。


それでは良い週末を!

みなさん、こんばんは

今日は都内のある大学院で授業を行いました。


その中で、ハートレーの失敗の3Cについて解説しました。


組織はライバルが出現するから潰れるのではなくて、内側から腐っていくということです。


腐る原因は3つの考えが組織に充満するところから始まります。


一つ目は、コンプラセンシー・・・自己満足・・・できている、きちんとやっているという気持ち


二つ目はコンサバティズム・・・保守主義・・・今までこれでやってきた。今更変えられるかという気持ち


三つ目は、コンシート・・・思い上がり・・・たいした問題ではないという物事を軽く見る身持ち


この3つの言葉の英語スペルが頭にCがつくことから、失敗の3Cと言います。


飛騨牛偽装もそうですね。「偽装はたいした問題じゃないよ」、「今までこれでやってきたんだから今回も大丈夫っだよ」・・・こんな気持ちが組織を壊していくわけです。


それでは