子を思う親の切なる願いとは | 十人十色な個性を引き出す専門家

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【十人十色な個性を引き出す専門家・教育アドバイザー】行動色彩心理学(カラータイプ)を用いた自己分析セッション/子育て講座/キャリア授業/コミュニケーション研修を開催
子育てママに寄り添うサポートを始め7年間で1000名の方が訪れる
ママノユメ教育部主宰

おはようございます!

色の力で子どもの可能性を引き出して

夢を実現させる専門家

小田中 美穂(こだなか みほ)です。



日曜の朝から失礼します。

朝日新聞に、EDUAという 学習や教育に特化したメディアが!





子を思う親の切なる願いとは



■ 激動の世の中を生き抜く力をつけてもらいたい。



■ 個性や可能性を伸ばしてあげたい。



と書かれていました。朝日新聞より📰



講座内で実施した ママ達のアンケートにも同様の想いが書かれていました。







3月に開催した カラータイプカフェでは、

子どもに合った、塾選び・学校選びをテーマに、あつい意見が交わされました。





5月のカラータイプカフェ 

 「テーマ教育第2弾」

子どもに必要な力をつけるためには、どうすれば良いか。

カラータイプ別に、考えていく会を開催します。



こちらは、早くも満席となりましたので、

6月以降も開催して参ります。





今、親に必要なものがあるとすれば、



アンテナを張り



多様な選択肢の中から



我が子に合った質の高い教育を見つけ



選んでいく必要があるように思います。




受け身ではなく、主体的に!




記事には、読解力の必要性についても、書かれていました。


我が家では、中学1年生になる息子には、3歳から 年間300冊の本を読む習慣をつけて参りました。


もちろん、中学受験に優位に働いたのは、言うまでもありません。


今は、自分で中学校の図書館で借りて、読んでいるようです。
灘中の図書館は、とても充実しているそうですよ音符



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happy homing

小田中 美穂

📧  kodanaka.miho@gmail.com

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