こんにちは!
可能性を引き出し夢を実現させる専門家 小田中美穂(こだなか みほ)です。
1月の休職中、受験ブログを書いていたら、いつもよりアクセスが急増∑(゚Д゚)
お仕事のお問い合わせも有難いことに増えております。ありがとうございます
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うちにも、のびのびご陽気な小2の娘が下におります。
お兄がひと段落したので、もう少し目を向けていきたいと思っています。
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そこで、2019年1月を振り返ってみたいと思います。
お正月気分もないままに、元旦から過ごす塾。朝から晩までの特訓。
正直、どこまでやれば良いのか、もう分からない
本人に確認すると、
関係あるイベントは全て申し込みしておいて!との返答。
決めるのは彼。私は、可能な限り全て申し込みをしました。
体調云々で、前日までキャンセルはできるんだし。
ここまで来て、後悔するようなことはナイようにしておきたい。
体調をみながら、調整しようと決めました。
始業式の日から、前受け受験スタート。
前受け2校より合格を頂き、入試の実践特訓が終了。
いざ、統一入試日。
2日間の土日の連戦。
精神的・肉体的にも張り詰める48時間。
月曜は、県外併願校受験と本命校の結果発表。
私の緊張感は、ピーク。
息子の疲労度も、ピーク。
でも、決めたことはやるしかない。
その日、本命校N中の合格を頂き、大きく安堵
受験終了と思いきや。
火曜の地元私学の後期試験は受験すると言う。確かに、受験料を払ったし、本命校に万一があれば、本気で通う予定だった学校でした。
併願校も、全て結果を見に行って来ました。そして、水曜には受験結果が出揃いました。
🌸全ての学校より合格を頂きました
て、書いてしまうと。
あっけない5日間なのですが、
実際には、私はバファリンが手放せないぐらい頭痛はひどかったです。
意外と、塾で鍛えられた息子はメンタルは強かった。
体調も崩すことなく、乗り切っていました。
その時、息子の成長を感じました。
どんな結果であれ、彼は成長したから良いじゃないか。
小6で人生が決まってたまるか
そう本気で思っていました。
私自身、中学受験を経験しています。
親の想いを沢山受けて、大学受験より緊張しました。本領発揮が出来ず、第1志望は叶いませんでした。
子どもの人数が減ってるとは言え、加熱する中学受験。
何のために勉強をするのか
これがキーワードなんだと感じました。
受験に向かって、挑まれた皆さま
お疲れさまでした。
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