自分は早生まれなので、早生まれの生き方について敏感です。
これは、早生まれの人にしかわからない苦悩だと思います。
7才になると、人間の発達相応に、学校生活が始まり、勉強が始まるといいます。
でも早生まれはまだ6才です。
まだ遊びが必要な時期なんじゃないかと思います。身体も育っていません。一人で道を歩く視野の広さも無いでしょう。
その前から、園で「年少」と分けられた時から、ずっと分からないままにその学年を過ごしていきます。
できないこと、わかっていないことが多いです。
みんなと一緒に劇をやり、絵を描き、神経衰弱をし、運動会で走り。
それまでは月齢で見られていたのに、突然一年前に生まれた子たちと肩を並べて評価をされます。あんなに大事だった月齢なんてものはどこかへ消えます。
教育の世界でも、乳児、3才未満、3才以上、と分けられ、学校に入ると急に6才であろうと7才であろうと少年となります。
早生まれは少年の年数が長くない?と疑問なのです。
それが直接損だとは思わないけれど、それで良いのかしら?
みんなに付いていけない精神的な負担の上に、乗り物、外食、遊園地などのほとんどの場で、小学生以上は幼児とは別料金になります。
同い年なのに、です。
そこははっきりいって損ですよね。
おかしい話だなとまで思っています。
年齢で分けるべきだと思います。
園の先生は個人で対応してくれることも、学校になると通知表で決まります。できなくて怒られる回数も多く、大人になったら差はなくなるものの、劣等感とかが出来上がる頃だし、特にスポーツの世界では小さなうちに芽が出ず諦めてしまうことが多いのは事実だそうです。
とはいえ大勢の教育の世界で、どこかの線引きは必要なんだろうなと理解はしています。
以前に9月始まりの話が出ましたが、ずっと前から、自分は1月始まり推しでした。
年度などというややこしいものも無くなりそうです。寒い時期の試験も無くなりそうです。
同い年と同学年が同じになります。
同学年だけど生まれた年は下の子と一緒なんてこんがらがります。
色々と言いましたが、お願いします。教育を一年単位で区切るべきでない、とは言えません。
乗り物(バス電車新幹線など)、飲食店、遊園地などの料金は、年齢で見てあげてください。