話題の本。ようやく新書を読みました。


漫画ではチラッと見たことがあるんですが。
漫画は、絵があるので想像はしやすいです。新書の方は、数字や状況など含めて詳しく書いてあります。

ケーキを切れない、というのは、等分に分けることが出来ない、ということです。

丸いケーキを三人で分けるには、どう切ればよいですか?

普通の人は、ベンツのマークのような、三等分を思い浮かべます。

でも、どうしてもそれがわかりません。
頑張って三つには分けられても、等分になりません。


これは、分数という知能の問題と、相手にもみんなにも同じように分けるという心理的な問題があると思いました。


ちなみに、まだ分数を習っていない小さな子には通用しません。
大きくなって、犯罪を犯してしまった人にやらせてみると、できない。という問題です。



かがくいひろしさんの
「なつのおとずれ」



そろそろ夏がやってくるよ、と太陽さんが知らせ、
スイカ、ソフトクリーム、カブトムシ、扇風機、ひまわり、などが起き上がり、

よーい どん!!
で急ぎ、
雨雲を超え、滑り台を降りて、
太陽の口に入って、
太陽がパカッと口を開けて降ろす。

みんなよろしくねー
いってきまーす

で夏が始まります。

その描写が面白い。


















教育って、国によってこんなにも違うんだなって思うし、日本の教育どうにかならないのかな、と考えたりする。

日本の中でも教育の方針なのか文化というのがあって、自由なところ、ルールが厳しいところ、先生が軍隊のように厳しいところ、など生活面では様々です。

学習面では一律ですね。