ベビーシッター講座のスクールに通っていた時、授業中に生徒の一人の携帯が鳴りました。

わたしは、「こういう場でマナーモードにしていない人がいるんだなぁ〜」なんて、とても心の狭いことを当時思っていました。
自分は事前にマナーモードにするし、そういう事を義務付けられる場がとても多いからです。当たり前のマナーだと思っていました。

でも、先生は禁止するどころか、「お出になってくださいね。お子さんからの大切な電話かも知れませんから。」と言いました。
それ以降も皆さんも電話が鳴ったら出ていいです。家族からの大事な電話かも知れませんからね。と言って進めていました。

ハッとしました。
確かに大切な電話かも知れません。
事故や事件があった時、すぐに家族に連絡を取れたのだろうか?と思います。

何処でもいつでもマナーモード。仕事中ももちろん禁止。

保育園や学校他家族からの大事な連絡も取れないのは大変ですね。

どこででも当たり前のように電源はマナーモードでお願いしますと言われますが、一番大事なのは家族だと思います。もちろんマナーは大事ですが。

先生との出会いがあってから考え方が変わりました。
元々電車内の移動中に電話に出られないことを少し疑問には感じていた方ではありますけど。

電車とは言わず、そこまで禁止しなくても良いのでは?と思う場があるのと同時に、人の電話にも寛容になりました。

特に園に子どもを預けている人は、電話には出られるようにして欲しいなぁと思うのでした。
体調不良でお迎え要請などもあることですからね。

もちろん仕事の電話が大事な人もいますね。限定する訳じゃないけど、教師や警察官や医師もいますから。



イジメている本人は、自分がイジメているとわかっていない。
自分は(自分の考えに沿って)正しい事をしていると思っているから。
そしてとりまきは、誰かが「右だ!」と言えば「そうだ、右だ!」という人々。
このたくさんの人々が集まって群れになる。



大人のイジメがなくならないのに、子どものイジメはなくならないだろう。