樋ノ口の渡し跡 〘2024.6.20〙 | ひろのブログ

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ブログの説明を入力します。

樋ノ口の渡し跡 となります。

にっこり



三郷市東町(あずまちょう)
三郷市岩野木(江戸川河川敷)
松戸市樋野口

2024.6.20(木)撮影




こちらが、『樋ノ口の渡し跡』の案内標柱です。
江戸川河川敷に見えておりますのは、葛飾区東金町の『江戸川ライン野球場』と思われます。
にっこり


『三郷幸手自転車道線』に沿って、南側を撮影。
凝視


こちらは、『樋ノ口の渡し跡』案内標柱を南西側から、北東方向を撮影。
遠くに見えます、江戸川に架かる橋は『上葛飾橋』となります。
以前は、有料道路でした。
にっこり


似たような構図となります。
凝視


北方向を撮影。
『上葛飾橋』が見えております。
『上葛飾橋』からの風景も撮影しておりますので、後で別のブログ記事に掲載する予定です。
凝視


『樋ノ口の渡し跡』案内標柱から離れて、北方向を撮影。
凝視














実際のところ、何処に『樋ノ口の渡し跡』があったのかまでは、確認しませんでした。
江戸川河川敷を昇り降りして、汗だくになりながらでも確認する気力はなく、この後、都立水元公園を探索する予定でしたので、そんな心の余裕はありませんでした…。
真顔驚き驚き驚き


蟻ん子目線で、見上げての構図。

ここで、案内標柱の記載事項をいい加減に見ていたので、(若しくは読みもしなかったらしい…。)

『小向の渡し跡 0.9㎞』を見逃して仕舞いました。

次回の宿題となります。

また、『矢切の渡し跡』も探索する予定です。

凝視驚き




樋ノ口の渡し跡


"享保十六年(1731年)の江戸川改修工事で村内中央が掘り割られてから,飛び地となった対岸村内との往来のために設けられたもので,以来,農耕用渡し場として用いられた.戦後しばらくの間まで使用されていたという.分水の渡しとも呼ばれていた."

三郷市観光協会


❝ 海から20.86㎞ ❞


参考に…。

前回のブログ記事です。


幸房の渡し跡 (2024.2.14(水))

アメーバブログ記事より



幸房の渡し跡 (2024.2.14(水)) アメーバブログ記事


ブログ記事より


❝ 次回のミッションは、更に南下して、

『南 4.5km 樋ノ口の渡し跡』を確認することとなります。

ここから更に4.5kmならば、

JR東日本 常磐線 金町駅下車して、江戸川堤防を散策するという簡便な方法も御座います。

グラサン


と思いましたが、埼玉県の道路地図で確認しますと、『樋ノ口』の地名は、千葉県松戸市側にありました。

『松戸市樋野口』と記載されております。


ネット情報でも検索しますと、三郷市側の地名は、三郷市東町【あずまちょう】の南の方、『小向』というところのようです…。

歩くか、若しくはバス🚌 に乗って確認することとなります…。

凝視驚き ❞



今回はここまでです。

にっこり