『情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記』堀栄三 著 その1 | ひろのブログ

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『情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記』

堀栄三 著 その1 となります。

にっこり



文春文庫

『情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記』

堀栄三 著

文藝春秋BOOKS ウェブサイトより












文春文庫『情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記』堀栄三 | 文庫 - 文藝春秋BOOKS


目次となります。

にっこり


目次

まえがき 3 (4)

Ⅰ 陸大の情報教育 15 (29)

Ⅱ 大本営情報部時代(一) 44 (42)

Ⅲ 大本営情報部時代(二) 86 (73)

Ⅳ 山下方面軍の情報参謀に 159 (84)

Ⅴ 再び大本営情報部へ 243 (42)

Ⅵ 戦後の自衛隊と情報 285 (42)

Ⅶ 情報こそ最高の“戦力” 327 (13)

あとがき 340 (3)

解説 保阪正康 343 (6)


以上となります。

凝視


戦記物 • 軍事 関連書籍は、主に戦場の最前線で戦っていた兵士たちの回想録を主として読んで来ました。

ここら辺りで、参謀本部の回想録を読んでみたくなり、以前購入して温めて置いた本書をこれから読もうと思います。

とりあえず拾い読みはいたしました。

にっこり

『Ⅵ 戦後の自衛隊と情報』を少し読んでみたのですが、興味深い内容です。

本書の著者の御尊父も軍人だったようです。


今回はここまでです。

にっこり