都立水元公園 カロリナポプラ(ヤナギ科) です。
カロリナポプラ
2024.1.15 (月) 撮影
こちらが、カロリナポプラです。
小合溜(こあいだめ)の傍に、植樹されております。
すっかり枯れ葉が落ちて、冬枯れの寂しい姿を晒しておりますね。
似たような構図となります。
小合溜(こあいだめ)の様子を少し入れて撮影。
見上げて撮影。
立派に聳え立っております。
カロリナポプラの背後に、訪問客が見えますが、肖像権保護の観点云々は、このぐらいの大きさならば勘弁してもらいましょう。
カロリナポプラの樹肌と説明板です。
水元公園の説明板より
Populus × canadensis Moench
クロポプラとナミキドロの自然交雑種.幅広の樹形で成長が早く,改良ポプラとも呼ばれます.
(ヤナギ科)
東京都葛飾区水元公園
今回 2024.1.15 (月) 撮影
前回 2023.7. 6 (木) 撮影
前回の訪問時にも撮影したのですが、ブログ記事には掲載されていないようです。
多分、力尽きたのだと推定されます。
仕方がないので、前回の訪問時にポプラを撮影したブログ記事がありますので、参考にリンク🔗を掲載して置きます。
都立水元公園のポプラと涼亭
アメーバブログ記事より
ここで、グーグルアーカイブを閲覧しますと、過去の画像が残っておりました！
参考に掲載して置きます。
梅雨時に訪れた時は、銘板に気が付かなかったと推定されますね。
樹木の名称を確定できなかった為、ブログ記事には掲載しなかった可能性があります。
2023.7. 6 (木) 撮影
右隅の遠くに写っているのが、カロリナポプラと思われます。
似たような構図となります。
これは、ユリノキの傍から撮影した画像です。
小合溜(こあいだめ)傍に、植樹されております。
カロリナポプラですね。
ちなみに、ユリノキの葉っぱの形状が、半纏に似ている為、ハンテンボクともいうらしいです。
似たような構図となります。
同じく、ユリノキの傍で撮影したようです。
こちらは、カロリナポプラに近付いて撮影。
人物が写ってしまいましたが、勘弁してもらいましょう。
人物が写ってしまいましたが、こちらも勘弁してもらいましょう。
カロリナポプラです。
銘板を発見し損なったようです。
今回はここまでです。
