日比谷公園 松本楼首かけイチョウ その1 | ひろのブログ

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日比谷公園 松本楼 首かけイチョウ その1


日比谷公園 松本楼 首かけイチョウ その1

となります。

にっこり


日比谷公園 松本楼付近

首かけイチョウ


2023.12.7(木) 撮影




こちらが、松本楼前に植樹されています、
『首かけイチョウ』です。
にっこり


『首かけイチョウ』のみ撮影。



場所を変えて撮影。


引き気味で撮影。
凝視


『首賭けイチョウ』の説明板を前に見上げて撮影。
凝視


似たような構図となります。
凝視


微妙に向きを変えて撮影。
凝視驚き


『首かけイチョウ』説明板です。

"この大イチョウは,日比谷公園開設までは,日比谷見附(現在の日比谷交差点脇)にあったものです.
明治32年頃,道路拡張の為,この大イチョウが伐採されようとしているのを見て驚いた,日比谷公園生みの親,本多静六博士が東京市参事会の星亨議長に面会を求め,博士の提言により移植されました.
移植不可能とされていたものを,博士が「首にかけても移植させる」と言って実行された木なので,この呼び名があります."

補足説明。

日比谷公園「太い木 高い木」より
日比谷公園−太い木(イチョウ)
幹周 6.9m (699cm)
樹高 28m

2023.12.7(木) 撮影
 


こちらは、古い説明板でしょうか。
凝視


『松本楼』の看板です。
クスノキの後ろに、首かけイチョウがありますね。
凝視


こちらは、樹木の間から見える首かけイチョウです。
凝視


似たような構図となります。

今回はここまでです。
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