戦争はこうして作られる | misasanのブログ

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この地球を守るのは祈り、唯物論者がこの世を支配し人々を狂わせても、不可視の力が祈りによって復活し、人々を救い解放します。グローバル化によって失われた、其々の民族が持つ祈りが甦りますように~♪

今日はとにかく以下のツイートをしっかり学んでください

 

 

 

日本、外国軍への援助を可能にするためにルールを変更 https://insiderpaper.com/japan-changes-rules-to-allow-aid-to-foreign-militaries/… 日本は、地域の脅威の増大に対処するため、より積極的な防衛戦略を構築するため、水曜日に発表された新しいルールに基づき、「志を同じくする国」の軍隊に援助を提供することを開始する。 この新しい枠組みは、日本が提供する他の種類の援助とは別に、特に「志を同じくする国々の安全保障と抑止力の強化」を目標とするものであると政府は述べている。 この動きは、日本が昨年発表した、2027年までに防衛費をGDPの2%に引き上げるという公約を含む安全保障の大改革の一環であり、同時に中国を「史上最大の戦略的挑戦」と位置付けている。 しかし、戦後日本の憲法では、軍事的な支援は表向きは防衛的な措置や装備に限定されており、新しい枠組みでは軍事的な支援は「いかなる国際紛争にも直接関係しない」分野に限定されるとされています。 政府はまだルール改正の受益者候補を挙げていませんが、現地メディアはフィリピンとマレーシアが候補であると報じています。 内閣府によると、領海や領空での監視・モニタリング、テロ対策、海賊対策などの分野への支援が考えられるという。 共同通信社によると、日本政府は2024年3月まで、外国軍隊への援助と外国防衛のための支出に20億円(1500万ドル)を指定したという。

 

 

 

繰り返しますびっくりマーク

岸田諸氏は既に「改憲なし」で、「違憲の防衛費増額」等の様々な決定や密約や「仮想敵国の宣伝」で、シオニスト帝国主義の米英イスラエルの為の代理戦争にほぼ突入 もはや日本は「改憲」や「緊急事態条項」とも無関係に、第2のウクライナに 事実を受け止め、 #新代理戦争反対 #防衛費増額反対 の声をびっくりマーク

 

10 兆ドルの資産運用会社、ブラックロックのパリ本社が抗議者に占拠される。

 

ウクライナの戦争もワクチンもコオロギも、すべて↓のポスターのメンバーが仕組んだこと!

 

 

次はソロスのじいさんが言っていたように日本に戦争をさせたいわけ!

 

私の未來予見でも一部の顧客には言ってきました2023年と2024年のこと、ここを何とかしないと。

 

もしこのまま日本が戦争に加担したら二年間焦土戦が繰り広げられ日本は無くなってしまう。

 

2023年と2024年を変えるには皆が奴らの作戦に乗らないこと!

 

中国に負けないくらい中立国に徹すること!!

ロシアや中国と足並みを揃え中東と仲良くすること!

もし戦争を回避できたら2024年にはサウジと手を組み「水」の新しい事業で世界を一新できる。キラキラ

 

お願いです、悪い夢を実現させないで下さい。