神の様式 | misasanのブログ

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この地球を守るのは祈り、唯物論者がこの世を支配し人々を狂わせても、不可視の力が祈りによって復活し、人々を救い解放します。グローバル化によって失われた、其々の民族が持つ祈りが甦りますように~♪

今日はQ&Aからです、ではいってみよう~♪うさぎクッキー
 
Q 私の友人は無宗教なのですがコロナで肉親を亡くしました、お寺さんで供養した方が良いのでしょうか?
 
A いいえ
無宗教であれば、そのまま仏教の宗派に入らず祖霊舎を作り自分で供養されると良いかと思います。
 
※ちなみに祖霊舎は神道式の仏壇とイメージされると思いますが、神社や神道は現代でこそ宗教として位置付けられていますが、これに関しては常々言っているように政治的背景のために宗教として位置付けられてしまっただけで、宗教としての縛りはありませんし、本来の土着信仰や民間風習としても普通に行われてきたことです。
 
神棚を始め祖霊舎も日本人特有の文化様式の一つであり、神棚や祖霊舎を祀ることは日本人としての継承文化の一つであり宗教ではありません。
 
長年受け継がれてきたことを最も相応しい形でお祀りすると考えた場合、神式こそが一番御先祖さまが喜ばれるスタイルとなります。
 
近年、仏教式で行うことが主流となりましたが、元々祖先をお祀りするという概念のない仏教が日本の文化様式を背乗っているのは矛盾しています。
 
むしろ浄土宗や浄土真宗は葬儀仏教において、それを生業としておきながら「仏(神)や霊は存在しない、阿弥陀さまが皆あの世に連れて行って下さる」と独自の考えを持ち日本の古来からの文化を全否定しています。
 
祖先を敬う美しい文化を持ちながら、祖先が残してくれた祖先崇拝という文化を全否定するのは間違いで、他教の仏教にしても慈善で行うならば文化継承を尊重した上で葬儀仏教を生業とするのが筋ではないか?!と思います。
 
日本オリジナルの文化、様式を変えるのは簡単なことですが、継承してこそ守られる根本的な幸せが失われては身も蓋もない。
 
継承文化を守ることの道理亡くして、どのように人様を幸せに導くのでしょうか?!
 
僧侶が霊祭に介入するのはOKです、元々民間風習です、コスプレだけの特権ではありません、しかし介入するなら郷に従うように形を変えてはなりません。
 
本来のあるべき姿を見直し、長きに渡る民族繁栄の知恵を学ぶべきだと思います。
 
修行が好きなら修行されれば良いし、僧侶になられるならなればいい、しかし祖先崇拝コチラに関してはテリトリーが違うでしょ!
 
本当に祖先の声が聞けるなら、このことの重要性は分かるはずです、それに霊感のない人でも祀り事をきちんとすることで何かしらの変化の気付きはあります。
 
修行僧のように苦境の中を生きてゆくのは結構ですが、アナタ自身でなく家族の幸せを望むのであれば、嬉し愉しの御霊の世界で、あの世もこの世も幸せになれる日本古来からのスタイルを尊重して下さい。
ワクチン薬害問題がこれから、どんどん大きくなると思います。
 
ワクチンを打って体調不良を起こしている方は声をあげて下さい、そして後遺症など改善出来る社会を目指してゆきましょう!

 

  

↑のTwitterですが、二番目の動画是非ご覧頂きたいです!
↑このように表示されていましたら、「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです」の表示を開封して下さい。
 
すると↓のようにポール・マレク医師の訴えが聞けると思います。

  

  

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