最近ようやくイベルメクチンの効能をCDCがガイダンスに含めたことをきっかけに、まるで封を切るように世界中でイベルメクチンの素晴らしさの再認識が始まりました。
封印されていた情報、コロナ騒ぎの初期の時点で「今回のパンデミックの救世主」としてイベルメクチンを特効薬と認めていたドクターの話がネットで流れるようになり、世界は健全たる方向に向かい始めています。
私は、これだけ安価な治療薬であり、世界中で使用されてきたイベルメクチンと言うお薬が、ニセ情報の副作用説によって初期治療に使われなかったことを悔やみます、イベルメクチンを初期治療に使わなかったことがクラスターや重症化に繋がり、切迫した医療現場を作ってきたと思っています。
今回のことで、医療関係者の探求心の無さと知識の無さにもガッカリしました。
イベルメクチンは長年アフリカやインドで使用されてきたお薬、普通に考えても少し調べれば安全性は直ぐに確認が取れます。
今回のパンデミックで医療機関に命を預けることは出来ない、むしろ危険!そんな認識すらついてしまいそうです。
保健所か管轄であったとしても、メディアで製薬会社の犬となっているドクターや世論に踊らされているドクターたちを見ると失望の連続です。
たまたま私自身がテレビのない生活を10年以上続けていることが功を奏したのかも知れませんが、ノーベル賞を貰うような権威あるドクターがワクチンに対して非難し反ワクチンを掲げると不振死を遂げる、この奇妙な連続した現実を見ると多忙なドクターでも何か善からぬ力が働いていることが分かるはずです!
しかし崇高な仕事としての誇りや精神は既に失われていて、政府や製薬会社の意向のままに何も考えることなく従う有り様に、人としての価値を見損ないました。
ま、ブチブチ言っていても何も解決はしませんが!
今後ワクチンの後遺症問題で悩める人々の深刻な健康被害が話題になるでしょうし、その後遺症に関してもイベルメクチンの効果は高いようなので幸いです。
汚れた血液を綺麗にするには、食生活だけでは改善出来ません!
何故ならワクチンに含まれていたスパイクタンパクは体内の細胞によって増殖され続けます、また遺伝子の逆転写などによってガン細胞が作られてしまいます。
そうなると、血液の流れを良くし自然治癒力を高め、サラサラの血液の流れによって細胞の修復をしなければ、いじられた遺伝子によって暴走する炎症反応や歪な細胞の増殖は抑えられません。
今後の時代は間違いなく、イベルメクチンや血液をサラサラの流れにする電位治療(リブマックス)でないと健康な未來は訪れないでしょう!
日本政府は世界と逆行し更に暴走しています、サイトカインストームのように炎症により人々が燃え尽きて、より多くの被害が出ないと治まらないのでしょうか?!
狂っている日本政府に立ち向かうには、メディアに対抗する勇気が必要です!
イベルメクチン
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) March 12, 2022
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BS報道1930 2021/2/25放送
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) September 23, 2022
FLCCC ピエール コーリー博士
イベルメクチンは奇跡の薬
『コロナの治療薬を作るとしたらイベルメクチン以上の薬はありません。この病気に対する完璧な薬。アメリカでは毎週5万回処方されている。予防、初期治療、後期治療あらゆる局面で使える』
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