今年も花を咲かせてくれました!
ありがたい限りです、胡蝶蘭を育て丸4年になります。
毎年咲いてくれるこの蘭も紆余曲折ありました、まとめ記事にしたいと思います。
先ず、最初購入時点では水苔に根が覆われていますが、私は直ぐに取り除き蘭用のウッドチップのような土で始め育てました。
当時出張なども多く水の保湿力が必要だったためベラボン で胡蝶蘭を育てられるかチャレンジ!
意外と大丈夫でした。
順調に育っていたのですが、やはり水分の蒸発が気になっていたところ、知り合いが親切にも苔を採って沢山頂きました。
ちょうど見た目も苔に覆われたベラボンはステキで苔とも相性は良かったのですが、蘭ちゃんは成長をストップするような、しばらく花を咲かせない株が出て来ました。
そしてベラボンは経年によりかなり保水力が強くなり過ぎるので現在は、蘭用のウッドチップのような土とベラボンを半々で混ぜて使って落ち着いています。
苔に警戒心の強かった蘭ちゃんも、今年は美しく咲いています。
それが↑の蘭です、苔を乗り越え共生しています。
そして去年までシダ科の植物と寄せ植えにしていた↓コチラの蘭ちゃんは、シダにエネルギーを取られ弱りました。
これはいけない!と思い、現在は其々単独で育てており、シダはベランダでハンモックで元気に育っております。
基本的に蘭は蘭同士でも一緒に植えないで!と忠告されていたように単独がいいのは、お店の人の言う通りでした。
でも、いつか蘭の寄せ植えを成功させたいんですよね、なぜならちょっと寂しそうで。
変人って言われるんで話さないけど、蘭は大きな植物と共生するらしく、だから大きな木はムリだけど一緒に共生出来る植物を見つけてあげようと思っているのですが、、、いらんことやめて独りがいいと(笑)
植物も話しますよ
あくまでも変人の話です、ココから更に変人ぶりをエスカレートさせると植物も魚類も意思の疎通は出来ると思います。
出来ない人は出来ないんじゃなくて、出来ることを信じたくないのだと思いますが、世の中変な人もいるということです。
ま、魚や植物ならムリもありませんが(笑)
自分の可能性まで信じなくなれば卑屈になってしまうので、ワクワクポジティブなマインドは生きるのに必要です。
あと、話は変わりますが母と最近よく話すのですが、忘れっぽい割には時々凄いこと話すんで多分覚醒したんだと思うんです。
けれど高齢で同じ話をする割には自分で「どうしたんやろ?今日は勝手に話よる」とか言いながら「変な宇宙人に言いなりになった悪い奴が人口減らしたりしよんねん」と。
おっと!
う、宇宙人!私でもそこまで言わんのに(笑)
馬渕先生の本を母にプレゼントしたことはあるんですが、高齢で読めないと言われ、グローバリストやDSや陰謀論は知らないはず、まして宇宙人なんてバアバアの声から宇宙人が出て来たので、前回の記事と同様に腹括って記事にすると。
私が意識認識しているのは、映画ETのような頭の美しい年配の女性、肌が褐色のグリーンにオレンジの髪の美しい女性、縄文からの赤ら顔の男性です。
彼らが何をしているかは分かりません、プロビデンスの目の深窓を覗くと彼らが見えただけで、何をしているかまでは分かりません。
しかし、バアバアの口から宇宙人が飛び出すとは!!
なんか嬉しいです、で、さすがにレプテリアンに関しては私には関心はないですし知りませんが。
ちなみに皆さんが地上からよく見るUFOは、実際に見たことがありません。
見てみたいです!
人生一度きりなんで生きてる間に不思議で楽しい話をわんさかして、悔いなく生きることが大事です。私は孫や曾孫に話す面白ネタとして認めておきたいと思います。
では今日も良い1日をお過ごし下さい♪
↑陰謀論が好きな方はこれくらいは知ってて下さい、重要な記事です。