こんにちは
親子の絆を深めて合格する子に育てる
中学受験メンターコーチ 神西美佐です。
昨日はクリスマスイブ
大切な家族と過ごせたことに感謝です。
我が家は長女がインフルにかかっていたので
家族でゆっくりは年末年始にします。
苦笑。
インフルエンザが流行っていますので
皆様もお気をつけください。
そんな中、毎年恒例の
フィギュアスケート全日本選手権が
開催されました。
男子では宇野昌磨選手、
女子では坂本花織選手が優勝!
圧倒的な強さでしたね。
宇野選手のインタビュー
「皆さんがこれだけすばらしい演技をしてすばらしい大会になった中で、自分が優勝できたことをうれしく思う。皆さんほど最高の演技ではなかったかもしれないが自分としては最高のものを出せたと思う」
坂本選手は今季最高得点233.12
自己ベスト更新!
「自分の目標達成できたこと、すごく嬉しいです!公式練習では調子上がらなくて、気持ち焦っていたけど
でもホテルに戻って一旦、落ち着くことができ、試合ではいい緊張感でできました。」
と答えていました。
自分の全力が出せたこと、
さらに、
焦った気持ちを
立て直すことができたこと
これが自己ベスト更新、
優勝に繋がったのでしょう。
中学受験でも、
本番に弱い子は周りとの競争を
意識しているから。
自分が落ちたらどうしようという不安と焦りが強いと、実力が十分発揮できなくなります。
そうではなくて、
過去の自分を超えること、
自分の全力を出すことに
集中している子は、
本番に強いのです。
また、本番ではよくあることの1つが
思いがけないハプニング。
例えば、
得意の算数で失敗してしまった、
ミスしてしまった!と焦ると、
次の社会でもボロボロになると
いうこともあるのが小学生。
だから、
坂本選手のように、
きちんと気持ちをリセット
することが大切なのです。
ではどうするかは、
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中学受験メンタルトレーニング協会代表
神西美佐の提供するセッションは、
国際コーチング連盟(ICF)の定める倫理規定、行動規範に添ったもの、
(一社)フィールド・フローのコーチング6つの信念・あり方・スキル、
JADA(日本能力開発分析)協会 スーパーブレイントレーニング理論をベースにしております。
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