親子の絆を深めて合格する子に育てる
中学受験メンターコーチ
親子コミュニケーションマスター
石田勝紀ママカフェ認定ファシリテーター育成講師の
神西美佐です。
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中学受験をしたのは姉だけで
次女は頑として、
中学受験しない！と言い張り、
公立中学へ進学しました。
意志が小さい頃からはっきりしていたので
上の子とは大違い、
言い出したら聞かないタイプ。
私は次女が小３の頃に、
自分を変えたので、
そこからは
子どもの個性や強みを伸ばしていく
子どもの良いところをみて
本人の意志を尊重していく子育てにシフト！
また次女の場合、
小学校3年と4年に
恩師とも呼べる
素晴らしい担任の先生との出会い
があり
その時、大きく、
自分のリーダーシップ性や
意志力を伸ばすことができたと思います。
公立中学に進学してからは
1年生で学級委員長、
後半には生徒会副会長、
そして、中学2年で生徒会長に。
生徒会長は、
部活では部長はできないという決まりがあり
部活では副部長を兼任。
先生から気に入られるタイプ、
要領よく世間をわたっていくタイプ。
私はそうではなかったので、うらやましいです・・・
期末テストが終わった次女が
没頭しているのが、
イラスト制作
何時間もPC、ペンタブとにらめっこ。
私自身も、中学の頃、美術部で
期末テストが終わったら
一気にイラスト描きに没頭していました。
血は争えない・・・
ペンタブの使い方も、YouTubeで検索して
覚えました。
（YouTube先生、ありがとー！）
次女さんの夢は、
イラストレーターやアニメーターではなく
もっと堅実的。
マルチタスクっぽい。www
子どもの強みや良さを認めてあげると
どんどん自分で成長していくのですね。
次女のコミュニケーション力はものすごく高くて
私も、次女に教えてもらうほど。www
的確なアドバイスに驚きます。
しかも、それは、
何か本を読んで学んだのではなくて
自然と身に付いたそう。
自分で苦労してできるようになったのではなくて
誰かに教えてもらわなくても、
自然とできちゃうこと、
人よりも苦も無くできちゃうこと
皆さんのお子さんはどんな強みがありますか？
チャンネル登録、
よろしくお願いします！
今年も様々な出会いがあることを楽しみにしております。
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中学受験メンタルトレーニング協会代表
国際コーチング連盟（ICF）正会員・認定コーチ（ACC）
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教育情報インターエデュの記事
「実体験から得たメンタルトレーニングとは」