● 発達障がい ボードゲームを使った勉強法
ボードゲームを使って、自頭をアップする勉強法をご紹介します。
計算力や思考力のアップ。自分で考えていける力。論理力。柔軟な発想ができる力がつきます。
この力が、将来の大きな力になります。
家庭教師の先生から教えてもらった自頭アップとコミュニケーションに効くボードゲームの記事はこちら
勉強に使えるボードゲームを一覧でご紹介
Rummikub ラミィキューブ
思考力・計算力(足し算)
手持ちのタイルを、決められたルールにそって出していき、タイルを早くなくすというゲーム
● タイルをいかに出すかという思考力アップ
● 負けた人の、点数計算をお願いすることで、計算力のアップ。
Rummikub(ラミィキューブ)
2,670円
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Ubongo ウボンゴ
図形の理解力
カードの形に合わせて、3つまたは、4つの形の違うパズルピースを並べて、スピードを競うゲーム。
● 形を合わせることで、どういった形になるかを考えることで、図形のしくみを学べます。
Ubongo ウボンゴ スタンダード版
2,990円
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Ringlding リングディング
見比べる力 短期記憶 手の巧緻性
カードの絵の通りに、リングをはめていって、スピードを競うゲーム
● めくったカードを見て、短期に記憶する力をアップ
● 指にリングをはめるときの手の巧緻性の向上
● リングをはめた手てカードを見比べる力の向上。
Domemo ドメモ
推察力 思考の整理
相手のタイルの数字をあてるゲーム
● 消去法により、この数字はないなという推察力のアップ
● 出てきた情報を整理することによる、思考の整理力アップ
ドメモ(DOMEMO)木製タイル版 / クロノス / アレックス・ランドルフ
4,148円
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Yahtzee ヤッチー
計算力(かけ算と足し算)
5つのサイコロの出た目によって、点数が決まり、13回の合計得点を競うゲーム
サイコロ5つさえあれば、手軽に始められます。(サイコロは100均に売ってます)
● でたサイコロのかけ算力と、合計得点を計算する足し算の力がアップ。
サイコロを、転がすものをダイスタワーといいます。
ダイスタワーで検索すると、売っていたり、自作のやり方がわかります。
ダイスタワーなしで、手でふっても大丈夫です。
檜森先生は、厚紙で自作。
うちは、ブロックで息子が作りました。
自頭アップとコミュニケーションに効くボードゲームいかがでしたか?
また、詳しいゲームの説明は、少しずつしていきますね。
楽しく遊べて、自頭がアップできるのが、いいですよね。
ゲームを通して、自分の言いたいことを伝えようとするので、コミュニケーション力もアップします。
夏休みに、家族でボードゲームをして、ひそかに自頭アップ、目指してくださいね〜(^ ^)