ご訪問ありがとうございます。

中学校へ行きたくない。行けない。そんな方が増えているとニュースで見ました。

わたしも中学生の時はそんな1人でした。
今から30年前は、学校に行きたくないことが許される時代ではなかったので無理やり通わせられていましたが、中学時代は2年間孤独でした。
ほぼ誰とも会話のない時代を過ごしていました。


その時は、もう人生最後のように思っていたし、これから先、楽しいことなんて何一つないと感じてきました。
日々絶望感、孤独感、閉塞感に潰されそうになっていました。生きている意味がわからなかったのです。


今になって思うのです。


その頃の孤独感、閉塞感、絶望感が今のわたしを作っています。

劣等感のある人の方が表現者に向いている。


経験した人の言葉は圧倒的に心に響きます。
あなたの言葉が誰かの救いになることがきっとある。

学校へ行かなくても、行ってもどちらが正解ということはなく、生き方に正解は何一つない。

周りと同じようなレールに乗らなくてもいいじゃない。
コツコツ順調にいかなくてもいい。
ひとっ飛びな生き方もあり!!


なきゃいけないことなんか一つもない。



自分の人生を諦めないで欲しいのです。

そして、SOSの手を伸ばすことはとっても勇気がいると思うけど、あなたに手を差し伸べ続けている大人がいることも忘れないで欲しいのです。


もう一度言います。

この人生で「なきゃいけないこと」なんか何一つもない。

常識を疑ってみて欲しいのです。

学校に行かなきゃいけない。
人に迷惑をかけちゃいけない。
働かなきやいけない。
勉強ができなきゃいけない。

「なきゃいけない」って誰が決めたの??って。


あなたの代わりはどこにもいない、かけがえのない存在なのだから。


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