幸せを生きる真理を学び、新しく「さっさと幸せに生きる講座」を始めると決めた私、
自分を表していくと決めたので、エクスペアリセラピストの再伝授をしていただきました。
真っ青な空が綺麗で、太陽が眩しい晴天の日でした。
伝授をお願いしたのは真理を学ぶ友人の珠ちゃんこと前川珠子さん。
私が伝授を受けたのは、もう約6〜7年前?
それから私も歩みを進めてきました。
その頃とは別人です。
別人となり成長した今、より自分を認め、表していくと決意したので、再伝授をお願いしました。
前日まではワクワク楽しみだったのですが、当日は、なぜか緊張してきました。
伝授直前まで緊張で、ドキドキが止まりません。
部屋に入り、珠ちゃんとお話し。
珠ちゃんとは約10年近くの友人です。
自分に自信がなくて、干からびたこんにゃくのようだった私を、ずっと信じて見守り、叱咤激励してくれた恩人の一人です。
再伝授が始まります。
最初に文言を唱えると自分の中から真っ白な光を感じ大きくなっていきました。
珠ちゃんの手が私の頭に優しく触れた瞬間から、緊張がほどけました。
そして「パンパカパンパンパーン!」と祝福のファンファーレが私の中で鳴り響いたのです。
ドレミファソ ドレミファソ ドレミファソーの音が繰り返し聞こえ、歓喜の曲が始まりました。
珠ちゃんがエネルギーを入れ、言葉を語るたびに歓喜の音楽が勢いを増していく。
音楽は、低い大太鼓の音から始まり、トランペット、クラリネット、バイオリン、シンバルが入り混じり、まるで壮大なオーケストラの交響曲のようです。
そして、交響曲と共に女性男性混合の四部合唱が始まり、歓喜の歌が始まります。
そして命の喜びを表すダンスを踊る。それはまるで生命を祝福するミュージカルのよう。
子宮付近に珠ちゃんの温かい手を感じた時、大きなピンクの光に包まれました。
それは温かくて、安心できる大きくてとっても優しいピンクの光。
珠ちゃんの「今までよく頑張ってきたね」
「もう怖くないね」
の言葉に、頑張って生きてきた自分に
「ほんとに頑張ったね。ありがとう。」って声をかけました。
わたしへの感謝の思いが溢れてきました。
どんどんオーケストラの交響曲が祝福の勢いを増し、命を祝福するミュージカルと入り混じっていく。
私から喜びがどんどん溢れてきて、嬉しくて嬉しくて、楽しくて楽しくてたまらない。
そして私はピカピカの黄金色に包まれていました。
珠ちゃんにアマテラスのエネルギーが入ったよ。と言われました。
それをサポートするように大日如来も。
アマテラスも、大日如来も太陽。
だからこんなに暑かったんだ。と思いました。
もう伝授の最中は、暑くて暑くて仕方なかった。
そして、救いの白と癒しの緑も沢山入ったそうです。
救いと癒しの力がますますパワーアップしました。
終わった後も私は曲が書けるのでは!と思うくらい歓喜の交響曲が鳴り響いていました。
再伝授が終わって思ったのは、私はただ、ここにいるだけでこんなに祝福されている。
こんなに喜びを表している。
生きるってホントにシンプル。
ただシンプルに喜んで生きるということ。
私は幸せそのもの。
そして、幸せそのものがあなたなんだよ。
やっぱりそれを伝えていきたいなと思ったのでした。
一緒に喜びを表し、共に幸せに生きる人を増やしていきたい
この歓喜の交響曲とともに
伝授についは学びの友である及川徳子さんが詳しく書いています。
珠ちゃん再伝授ありがとうございました!
最高の私自身を喜んで表していきます。
幸せに生きる心の使い方お話ししています