あけましておめでとうございますヘビ
…と書くことも憚れるほどに日数経ってました笑
相変わらず下書きまではしてたのですが…
今年は、もう少しココで記録を残していきたい!とおもって(は)います。



年末年始はお陰様で多忙なアパレル販売員。
やっとこさ、明日の三連休最終日を過ぎたら落ち着くかなぁ??



で、前回の↓

凄い閲覧数で、ちょっと驚いてます。
と同時に、それだけインフルエンザに罹った(罹ってる)人が多い、ということなのかな?と…
どうかお大事にしてくださいね


数日前から彼もインフルエンザでダウンしているのでホント!いま流行ってるんだろうな…



わたしは…

① 薬のアレルギーがある事。
② 薬をあまり出さない内科医と出会ったこと。
③ 更に2020〜のコロナ騒ぎから何かがおかしい?と気付いたこと。
④ その結果、西洋医学に不信感が生まれたこと。
⑤ ヒトも動物の一種で自然の中のひとつ。体内には免疫機能がある、ということを改めて知ったこと。

…なんかを踏まえて、むやみやたらに医者には行かないし、薬を飲まなくなった。



そんなわたしを彼は否定はしないものの、彼自身は処方された薬を何の迷いなく飲むひと泣き笑い


…そして今回、彼がインフルエンザと診断されて出された薬が【ゾフルーザ】?とかいう、わたしは初めて耳にした薬。どうやら1回しか飲まなくて良いらしい?
逆にどれだけ強い薬なんだ?!と恐怖感を覚えるのはわたしだけだろうか??

まだ発売から10年経っていないそこそこ新しい薬。
どうやら簡単に調べた程度だと死亡例も3件。
もちろん、その3人にどんな体質や持病があったのか?は分からない。


でも、良くなるために医師から処方された薬を服用した結果、死亡した例がある。というのも事実。


このゾフルーザに限らず、どんな薬でも副作用の報告例は少し調べたら簡単に出てくる。




わたしも昔は直ぐに病院にかかり、出された薬になんの疑いもなく飲んでいたけれど…
幸か不幸か?体質としてアレコレの薬でアレルギー反応が出たから今に至る訳で、医者を絶対的に信用していた時代も長くあった。
だから早く元気になりたくて、疑う気持ちなんぞない人の気持ちも良くわかる。


でも、身体にいれるものだからね…
薬はたった小さな粒ひとつで何があるか?分からない恐ろしいものなんだ!という認識は自己防衛としてあった方が良いと思うのです。



あと経験上、やたらと薬の量を出したがったり、新薬を使いたがる医者には注意が必要かと思います。
どうやら薬をたくさん出したり、新薬を使うと医者は懐があたたまるらしいですから汗


命より金や利権。わたしも信じたくないですが、そんな医者が世にはたくさん生息しているようですよあせる






ここ南房総地区では年末あたりから菜花やスティックセニョール(ブロッコリーの一種かな?)がたくさん出て来ています。数日前には筍もピンク音符

旬もの食べて、なるべく睡眠とって今年も健やかに過ごしたいですねニコニコ



…タイトルを先につけたものの、いざ振り返る!となっても年々記憶が飛びやすいものでしてブログを振り返ってみたのですが…

今年はあまり書いていない爆笑



んー…

総じて思うのは、心も身体も疲れが出た一年だったな、と魂が抜ける



“人と関わることは面倒ごとが増えること”

4年前に移住するまですっかり人嫌いになっていたのに、館山市と出逢ってから徐々に土地柄か地域の方々の優しさに触れるうちに解除され…人に興味を持ち始め、ついには昨年数年ぶりの彼氏が出来た。

恋愛なんて“いちばんの厄介ごと”と位置付けしてた。何なら今だってそう思う昇天



それでも手放さないのは結局のところ、人が好きなんだと自己分析してる。

勿論、恋愛に関して言うならば彼自身を大切に想う気持ちがいちばんなのだけど。

今まで何度も傷つき殻にこもったものの…

結局ひとりで生きられやしない。

それを認められたんだと思う。



恋愛に限らず、未だまた傷つく恐怖から人に対して構えたり、猜疑心を持ったりしてしまうけれど、その時間は無駄なんだと思う。

自分を苦しめる以外は何も生まない。

…いや、相手を信じきれないことで大切に想う相手をも傷つけることになる。



人には良いところばかりではないけれど、悪いところばかりでもない。

それは、自身にも言えること。

互いの違いを認め合って歩み寄れる関係性を作っていきたい。そう改めて感じることが出来た1年だった。






そして今年は例年と比べて怪我(足首剥離骨折)や病気(風邪・インフル)をした一年だった。

数ヶ月前から保守のために30分シフトを短くしてもらったことで、以前より1時間早く帰宅出来るようにして貰った。

こういった我儘でイレギュラーシフト対応をしてくださるのも人の優しさ。心から感謝です。


しかし怪我をしたときには怪我そのものの痛み以上に“自宅でつまづいただけで骨折した”という事実がショックでした…真顔

自虐でもなんでもなく年々嫌でも感じる老い。


無理無茶はもうしちゃいけないよ!

誰かの助けを借りなきゃ生きられないよ!


‥だから無意識とはいえ、人とまた関わる自分へ変化していっているのでしょうか?

それともお上が今後生きやすくするためにそう仕向けてくださったのでしょうか?

それを知らしめる為に今回の事象が起こったのかもしれませんネガティブ





明日から始まる来年2025年は、また葛藤多き1年になりそうです…


少し前に決まった話しですが、縁あって春には彼が他県へ移り住むことが決まりました。


今ですら同県でも70〜80kmの距離ですが、今度は120〜130km…

引越しするにあたり有り難いことに「共に…」とのお話しもくれたものの、わたしはまさに今月更新手続きしたばかり。

しばし遠距離となりそうです。



そんな訳で2025年はひとりの時間が今より増えると思うので、その時間を有効に使い飛躍する1年にしたい…いや、飛躍する指差し飛び出すハート






今日は大晦日でもあるけれど山羊座新月…



こうやって一年を振り返り、新年へ向けて計画を練るのにはとても最適な日。

少し背筋をピンッとしつつ、厳かなときを過ごしたいと思います。




本年もありがとうございましたニコニコ











年内最後の休日の昨日、アレコレ用事を済ますべく朝からドタバタ動いていたのですが…

もう世の中は長期休暇モード。



いつも利用する道の駅の駐車場はいっぱい。

レジも長蛇の列。当然ながら道も然り…

どうやら今回、最大9日連休の方もいらっしゃるようで羨ましい限り。




午後は自宅前でレインスーツにレインブーツ、すっぴんの出立ちでせっせと洗車車キラキラ

…してたら、前を通る一台の車が停まった。

顔を上げたら以前からウチのポストに蕎麦やらハーブティー やら投函するストーカーハッ

車を停めて降りて来た…


この際だから!と言ってやりました物申す


「怖いから!」

「家、教えた覚えないんだけど?」

「ごめんだけど(弱気)もう来ないで欲しい!」


相手がどんな表情をしていたか?知らない。

相手が誰か?を認識した後は二度と顔を上げず、手を止めずに洗車作業したまま伝えたから。(目を合わすのも怖かったし)



そしたら「何はともあれ元気そうな姿が見れて良かったよ」とか平静を装って帰って行った…




初めてポストに投函されたのが2023年元旦。

約2年…その間、数回入ってたけど初めは誰か?分からなかった。


ちょうど近所に引っ越して来た方がいらしたから、ご挨拶にいらしてくださったのかな?と思っていたけど後日確認したら違った。


そのうちメッセージが書かれた物が投函されるようになった。投函されていたのは数ヶ月に一度だったけど、いつだか近所の友に送って貰ったとき車から降りようとしたらストーカーの車が自宅前に!

相手はわたしに気付いていない。

徐行したり止まったりしつつ舐め回すように家を外から眺めて帰って行った…




ずっと怖かった。警戒してた。

さすがに直接何をされる事もないだろう?とは思いつつ相手は60歳オーバーとはいえ、身体の大きな男性。



知り合ったのは以前の小さな個人経営のバイト先でお客として来てた。

ある日ほかのお客さまはおらず、わたしとその相手だけのふたりきりの時に、ふいに後ろから抱きつかれた。

母屋には他の従業員もいたから「やめて!大きな声出すよ?!!」と。そのときは平謝りして帰って行った。

そのとき、そいつの下半身が膨らんでたのを感じたから余計に怖かった…




今回で諦めて来なくなるかな?

逆上されないかな?

…しばらく不安な日々だけれど、わたしの想いは伝えた。警告した。

次に何かあったら、今度こそ警察に相談しよう!