昨日の朝の通勤電車…
なんと!サルのカップルを見ました猿猿
しかも車内からとはいえ、無人駅のホームに!
幸い対向車側のホームでしたが、ドアが開いてる間はソワソワしちゃいました不安
左は海、右は山の立地。まさに、リアルジャングル・クルーズ!!


イノシシ、鹿、サル…
千葉市に住んでいた頃には、その全てを動物園でしか見たことが無かったものとしては、野生動物を見かけると彼らの生息地にお邪魔させていただいている。と改めて感じます。




さてさて今日は…
フォローさせていただいている方のリブログを。


薬について、です。
以前から見てくださっている方はご存知かと思いますが、わたしは結構一般的なロキソニンをはじめとしていくつかの薬のアレルギーがあります。


今では自己免疫力で治すことを第一とし、よほどの事でない限りどんな薬でも服薬することは極力控えています。昨年はインフルエンザに罹りましたが、会社報告のために病院で検査こそしてもらったものの、病院へ行くために解熱剤を1錠飲んだのみブルー音符






そんなわたしが、まだ西洋医学を信じて疑わず、自己免疫力の素晴らしさを知らなかった頃の話し。


中高生頃から腰痛に悩み始め…
社会人となり販売職に就いたこともあり、1日8時間ほどの立ち仕事。月日の経過と共にその痛みは我慢が出来ないほどツライもので、数年かけて何軒もの病院へ行きました。


とある同県の大きな病院に凄腕の整形外科医がいると知り受診しアレコレ検査したところ、長年の痛みの要因がついに分かりました。
わたしのケースでは、背骨を形成している椎骨の1本が後ろへズレていることにより、脊柱管が狭くなり神経に触れて痛みが生じる【スベリ症】と診断されました。


長年、不明だった原因がハッキリした事でホッとしたことを今でも覚えています。


治療法は、わたしの痛みは断続的であった事と手術と判断するほどまではスベリが酷くない、とのことで痛みのあるときだけ鎮痛剤を服用し経過観察をする。…となりました。


が、ここで薬アレルギーのあるわたしは患部への湿布も服薬も弱い薬しか処方が出来ず、結局は相変わらず痛みが治まりません。


その相談をしに、再度受診したところ…
なんと、向精神薬を処方されました。
わたしは、たまたまそれ以前に心療内科へ通い薬への恐怖感から自分で断薬した過去がありました
先生が仰るには「中にはコレで痛みが無くなる人もいるから」とのことで、パキシルを貰って帰ってきました(しかも3週間分くらい!)…が、ここでわたしの中で疑問と不信感が生まれ、結局2〜3回は服用してみたものの、どうしても拭いきれない不信感から薬を破棄し、二度とこの先生に診てもらうことをやめました。


いま思えば、このとき先生を信じこんだ優等生にならずによかった!と心から思います笑
ただ、自分の病名を見つけてくれた事には感謝して居ただけに、とても残念な気持ちになりました…





そして改めて思うのは、心療内科だけでなく様々な病に対して医師が軽々しく向精神薬を処方するのを医療だ!というならば、いよいよ腐った世の中だなゲローと。

中毒性が高く断薬がしづらい向精神薬は、長年に渡り服用する人も多くその結果、製薬会社や医者たちが儲かる仕組み。
そして薬漬けとなった患者の身体はどんどんと弱り、他の病気も誘引することでまた医療業界は儲かる。
患者のため、でなく結局のところは利権ですね。


わたしが西洋医学へ不信感を持ち始めたキッカケはひとつではないけれど、この事も大きな出来事でした。



病は食べものや生活環境、また生活習慣の乱れから派生することが多い。だからこそ【薬】だけで治る、と信じ頼りきるのではなく、そこまでの自分の生活そのものを見直して免疫力を最大限に引き出していきたいものだな、とつくづく思うのです。


そんな事を考えながら、かれこれ2週間くらい前からの風邪を今も引きずっているわたし…
インフルエンザより長引いてるやないかい!
…昨日は蠍座満月。デトックスか??恐るべし!!笑









先日の休日にいつもの道の駅へ


目的はただひとつ!

今が旬のタケノコが食べたい飛び出すハート



全貌が枠に収まらなかった…

中くらいのタケノコ2本で¥380-

安い!

この日は前夜からずっと雨。

そんな中で掘りに出てくださったのか…ありがたや♡




付いてた糠と鷹の爪で下茹でして…

冷蔵庫に蒟蒻があったので土佐煮を作りました



朝採れタケノコ柔らかくて美味キラキラ

ご飯にもビールにも合うお味で大満足チュー



まだ1本分くらい保存されているので、次はなに作ろうかなぁ…幸せな悩みハート



しかし、タケノコ捌くとゴミ箱のスペース取るわ…

この地域は週に2回のゴミ収集。

だからこれから暖かくなって来ると、魚を買うときなんかもゴミの日も考えつつ…になりがちもやもや



肉や魚の生ゴミは冷凍しておいてゴミの日に捨てる。っていうのをどこかで見て「なんとッ!なるほど、その手があったか!!」で、やってみた。

…………が、まんまと捨て忘れ、冷凍庫を開けたときに何重かになって中身の見えないビニール袋を見て(???…ぐはっ!!)になるお年頃だったのでした泣き笑い←歳のせいにするな!




もうね、思い立ったときに直ぐ動く!

すぐに動けないときにはメモ!

…じゃないと自分へガッカリと苛立ち、そして嫌悪感でツライのですよガーン



…てな訳で?最近では冷蔵庫に貼れるホワイトボードを用意し、そこに書くようにしております。

外にいるときはスマホのメモ活用。



ホントね、歳を取るにも対策って必要なのね指差し





最寄り駅までの道のりを自転車から車へ変えてから、雨の日や風の日はとても楽ちんにはなったものの、自然を感じたり目を向ける機会はとても減りました



それでも春の房総には菜の花を筆頭に、この時期花々で彩られて自然と目に入って来ます



ここ最近、最寄り駅線路脇の足元にはとても小さな花たちが満開に咲き乱れていて朝から癒しをくれます




『クリーピングタイム』

…とGoogleレンズが検索したら教えてくれました

☆4〜7月に咲くお花

☆殺菌作用や防腐作用があるのでハーブとしても◎

☆花言葉は“勇気”“活発”“強さ”“清潔感”

とのこと。




“強さ”といえば…

とある知り合いを見ていて最近、思うことがあるのです

その方の年の頃は間もなく還暦。

とても社交的でユーモアもあり、年齢に縛られずに自由にオシャレを楽しんでいらしてとても素敵な方。



でも一方で年齢的なモノ。と一言では言えない程にこだわりが強く、負けん気も強く、好き嫌いがあからさま。嫌いな人への態度は傍から見ていても気分が良くないほど強気で上からの物言い。




わたしとしては(そんなに嫌いなら見なきゃいいし、関わらなきゃ良いのに…)と。

人を嫌うことって結構エネルギーを消費するし、その嫌いな人に自分の機嫌を左右されるって嫌じゃないのかなぁ?どういう感じ??と、思ってしまうのです。



わたしは(嫌いだな、この人とはどうやらわかり合えないな…)と思うと、もうホント!自然と名前を忘れるし、視界から消えていくし、それはもう無意識レベルで“話しかけないでね?”の空気感を自然と出しているらしい爆笑それも我ながらいかがなものか?とは思う…



だって、嫌な相手にこころを左右されることすらバカバカしい!悩んだり怒ったりする時間すら勿体ない!て思うのです。エネルギー使いたくないんです笑

心を支配されたくないんです

自然と身についたわたしなりの防衛策ですかね昇天



だからわたしの中には“嫌いな人”が存在しない。

すでにデータから抹消されてるから笑





なのでその方が相手に立ち向かっている姿を見ていると単純に「パワフルだなぁ!」「よーやるゎ!」と関心してしまうのです。





一度“嫌い”のレッテルを貼ると、二度と剥がすことなく攻撃する。

で、その方にとっての“嫌いな人”が増えて行き、あちこちでそんな態度をとるものだから段々と孤立し始めているのです。




その様を見ていて、承認欲求やもはやワガママとも取れる主張が強すぎて周りが見えていない。

彼女自身がそう思うように、ひとりひとりにもそれぞれの立場から言い分や正義があるんだ。ってことを見えていないのかな?と。




わたしは、その方と今まで比較的仲良くいい距離感でやってきました。…が、最近なにかがあった訳ではないのに、ん?目が合わない?話しかけても素っ気ない?

攻撃性ある言葉こそ投げられないものの…うーん…コレなんぞ?



で、今のところ結論付いたのは、何らか彼女の中でキッカケはあったのだろうけど、わたしみたいに一歩引いて見ているこの感じは、この手のタイプの方には怖いのかな?と。

口では攻撃的なものの、実のところ弱さから来るものなのでは?とすら感じてきます。


…いや、知らんけどね爆笑






そして毎回、クセ強な方(わたし主観)と出逢うと思うのが、学びだなぁ…と。



正直この手の“The 女”タイプは、同性でありながら面倒くさいのですが…観察していると学ぶことはあるので、とりあえず感謝しておこうと思いますピンク音符