泣いて笑って みさこの上書き育児 -14ページ目

泣いて笑って みさこの上書き育児

小4、小1の2児のワーママです。長女は登校しぶり経験あり。習い事と家庭学習を減らしてストレス減♪学校生活や遊び、お家英語やどんぐり倶楽部について毎日発信中♪

夫婦でお気に入りのお店があります。

子ども用品に特化したリサイクルショップなんですけどね。

 

 

おもちゃ類がすっごくお得なんです。

我が家、おもちゃ増殖中です。

 

 

そして先日、夫が買ってきたのがこちら。

 

 

 

四角いタイプのも持っているんですが、

今回は六角形タイプのもの。

 

 

この日は3回勝負しました。

 

 

ルールは簡単。

順番にピースを置いて、

一番多く置いた人が勝ち!

 

 

置くときに、

同じ色の角と角が接していないとダメ

同じ色の辺と辺が接したらダメ!

単純だけど、

先を読む力が必要です。

 

 

 

普通の対戦も面白いけど、

我が家ではこんな遊びもします。

 

 

その名も

「ブロックスで三角形、作れるかな?」ゲーム!!

 

 

サイズが大きくなればなるほど難しい。

答えはない!

パターンが色々ありますからね!

 

 

意外と難しくて頭を使います。

 

 

正方形のブロックスでは

もちろん、

「ブロックスで正方形、作れるかな?」ゲームをします。

 

 

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図形に強くなるかはわかりませんが、

頭の体操になりますウインク

 

 

 

この日の3回勝負の結果は・・・

3回とも夫がビリ。

頭が柔らかい子どもの方が強かったりします。

 

 

 

かなり余談ですが、

私たち夫婦、

数日間に渡る冷戦状態だったのですが、

ブロックスをしながら

少しだけ和解しました~

 

 

 

難易度でいうと、

六角形の方が難しい気がします。

ご参考までにウインク

 

 

 

ミニ版もありました!

持ち運びにいいかも!

 

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ここにも載せてます!

 

 

長女の小学校入学に合わせて、

夫の単身赴任先に越してきたのが去年の春。

 

 

1年目は、涙・涙・涙でした。

何度も何度も「戻りたい」と泣きながら言われました。

 

 

2年生になったとき、

「4年生くらいまでなら、ここにいてもいいよ。」に変わりました。

 

 

2年生の夏、

「中学校に入るときに戻れればいいよ。」になりました。

 

 

そして先日。

「ずっとここにいたい。」と言われましたポーン

 

 

 

親としては理由が気になります。

だって、あんなに戻りたがってたんですもの。

 

 

 

その理由というのがですね・・・

 

 

 

 

「好きな人ができたから。」ですって

 

 

「あら、まっデレデレ」と思ったのもつかの間・・・

 

 

 

 

3人いるの。

 

 

 

 

と言われて、時が止まりましたよ。

 

 

 

さらに、血液型占いの本にアピールの仕方みたいなのが書いてあって、それを実践してるらしいですよ。

 

 

 

えーっと・・・

 

 

 

アピールしたその後、何を望んでいるの?

 

 

 

勇気がなくて聞けませんでした。

 

 

 

「5時に帰ります。」の手紙を残して遊びに行った長女。

 

5時になっても帰ってきません。

 

5時10分頃、走ってマンションに向かう姿が窓から見えます。

 

 

 

「遅くなってごめんない・・・」

 

帰ってきた娘の第一声。

 

 

 

 

いつもだったらイライラして、

「なんで時間が守れないの?」

「もうムカムカ

とプリプリするところです。

 

 

しかし!

いつもより安らかな気持ちだった私。

 

 

「次からどうすればいいと思う?」と聞くことができました。

 

 

当たり前かもしれないけど、

親の質問が変われば子供の答えが変わる。

 

 

「だって・・・」「だって・・・」と言い訳ばかりになるところが、

「次は今日より早くに友達の家を出る。」との返事が!

 

 

あまり具体的じゃなかったので、

「今日は何時に出たの?」

「次は何時に出ればいいと思う?」と質問を続けました。

 

 

「なんで?」

「どうして?」と聞けば、

「だって・・・」になりますよね、そりゃー。

 

 

私もいつも冷静なわけじゃない。

怒りの感情が先に出ることもあると思う。

 

 

それでも、ちょっとずつ練習。

 

 

「問い詰める」じゃなくて、

「解決策をきく」に持っていけるように。

 

 

 

勇気づけの第一歩。

 

 

 

何度も繰り返し読んでる勇気づけの本。

何度も助けられている勇気づけの本。

 

我が家の小2長女。

 

最近、独学で韓国語を勉強していますゲッソリ

 

 
もう、母さんついていけません。

 

 

 

韓国の歴史漫画を読んでいた時、

 

ハングルが書いてある!と言うので、

 

 

本当に、

 

本当に、

 

軽い気持ちで

 

「ついでに韓国語も勉強すればいいんじゃない?」

 

って言ったんです。

 

 

これがスタート。

 

 

 

娘が使っている本はこれ。

 

 

 

 

ほぼ覚えたそうです滝汗

 

自分の名前書いて、

 

見せてくれましたポーン

 

 

 

 

えーっと・・・

 

 

この後はどうすればいいんでしょうか?!

 

 

私、韓国語まったくわかりません滝汗

 

 

ハングル、読めません笑い泣き

 

 

 

 

英語と同じで

 

 

単語と音をインプットしていけばいいんでしょうか?!

 

 

繰り返しますけど、

 

 

私、韓国語まったくわかりません滝汗

 

 

ハングル、読めません笑い泣き

 

 

 

 

ちなみに娘、

 

 

英語はかなり前から

 

 

オンラインレッスン等してますが、

 

 

得意ではありません。

 

 

むしろ英語は苦手だと思う。

 

 

 

「好きこそ物の上手なれ」

 

 

まさに、こういうことなんでしょうね・・・

 

 

 

 

去年のクリスマス、

 
我が家にやってきた
 
「まんが 日本の歴史 24冊」
 
 
 
数ある歴史漫画の中で
 
小学館を選んだ理由は、
 
ただ、1つ。
 
 
 
絵柄が昔のままだったから(笑)
 
 
 
今風のキラキラの絵がなんだか苦手なのです。
 
 
 
 
よく本の評価に書かれているような
 
「各社の本を読み比べて選びました!」
 
なんてことは一切ありません。
 
 
 
私も勉強しようと思って手に取ったものの、
 
数ページで挫折しました。
 
それくらい、私は歴史が苦手です。
 
 
 
私はまったく読んでいないので、
 
長女に他社の歴史漫画との違いを聞きました。
 
娘は図書館と図書室にある歴史漫画を
 
片っ端から読んでいます。
 
 
 
※これから書くことは、あくまでも小2長女の感想です。
 
 
 
娘曰く
 
「絵が違う」こと以外に差はない
 
とのこと。
 
 
 
書いてあることが
 
少し違うこともあるようですが、
 
あまり気にならないようです。
 
 
 
あとは、
 
 
「漫画の中で説明するのか」
 
「別コーナーで説明するのか」
 
 
の違いがあるとのこと。
 
 
 
小学館のものは、
 
「最後にコーナーを設けているから、
 
漫画の中での説明は少ない。」
 
だそうです。
 
 
これが最後にある別コーナーの例。
 
「どっちが読みやすいの?」と聞きましたが、
 
「どっちでも構わない。」ですって。
 
 
 
歴史が超苦手な私だったら、
 
間違いなく「別コーナーで説明している方」を選びます。
 
別コーナーなら読まなくてもいいし滝汗
 
漫画とはいえ
 
苦手な分野について書かれているものを読むのは大変ですから滝汗
 
それに小学館の本も、
 
漫画内での説明が少ないわけではありません!
 
 私は想像以上に字が多くて挫折しました笑い泣き
 
 
 
 
買うときにわかる違いと言えば、
 
セット購入でついてくる特典があります。
 
我が家の漫画には「学習カード」がついていましたが、
 
一度も使っていません・・・
 
 
 
最後に、これは後から知ったのですが、
 
歴史漫画ってKindleでもあるんですよねー。
 
夫が、「Kindleにすればよかった」
 
と激しく後悔していました。
 
 
場所を取られるのが嫌ならkindleもありだと思います。
 
 
 
 
 
我が家のセットはこちらです!

 

 

特典で戦国すごろく付いてくる!

 

 

小2の長女は最近になって、

 
放課後に友達と遊ぶ回数がぐっと増えました。
 
 
1年生の頃は、放課後に友達と遊んだ回数はゼロ笑い泣き
 
 
遊ぶ友達いないのかしら・・・と思ったこともありましたが、
 
本人はまったく気にしていない様子でした。
 
 
 
そして2年生。
 
 
同じマンションで同じクラスの女の子と
 
放課後、週1回遊ぶことになりました。
 
お互いの習い事を考慮して、曜日固定です。
 
最初の頃は基本、公園でした。
 
 
 
ドタキャンされることも数回あり
 
悲しい思いをしたこともありました笑い泣き
 
一方的に「嫌い」と言われて、
 
約束が白紙になったこともありました滝汗
 
 
 
でも最近は週3回
 
ときどき土日
 
その子含む数人の子と遊んでいます。
 
 
 
基本は誰かの家。時々、図書館。
 
 
もちろん、わが家にくることもあります。
 
「仕事から帰ると友達が来ていた」という感じです。
 
 
 
最初の頃は、お互いに宿題持参だったのに
 
気がついたらなくなっていました笑い泣き
 
 
 
小2女子が集まって何をしているのかというと・・・
 
 
・人形遊び
・カードゲーム
・ボードゲーム
・トランポリン
・お化け屋敷ごっこ
・ワンちゃんと戯れる
 
などらしいです。
 
 
ちなみに我が家にきたときは、
 
Googleホームで音楽流して踊っていましたポーン
 
玄関開けたら音楽流れていたので、
 
何事かと思いましたよ。
 
 
 
知人の子どもが
 
「○○ちゃんの家にはゲームがないからつまらない!」
 
と言われた経験があるらしく、
 
かなりビクビクしていましたが、
 
まだゲーム無しでも、楽しく過ごせています。
 
 
 
 
こちらは、我が家の放課後ルール。
 
・5時までには帰ること
友達の家が遠いなら、間に合うように出発すること
 
 
・どこに、誰と行くのか
必ずメモを置いていくこと
 
 
・習い事がある日は遊ばない
 
 
・我が家にきたときは、リビングとオモチャがある部屋以外は入らない
 
 
・お友達の家で、きちんと挨拶をすること
 
 
今のところ、
 
このルールで問題なくやっていけています。
 
 
 
最大の問題は、
 
友達の顔と名前が一致しないこと。
 
もちろん、友達のお母さんと挨拶したこともありません滝汗
 
次の授業参観で挨拶しなくてはと
 
ビクビクしています。
 
(なぜならママ友いないからーゲッソリ)