モンスター君の痕跡と記憶⁉️プチ女子会、いえ、オバ会 ❓️ | Pikoの独りごと

Pikoの独りごと

このblogは、巨大子宮筋腫を患い、開腹手術。
その後の形成外科での手術等、闘病を中心とし

時々、仕事のこと、家族のこと、
ペットのこと、趣味の話等を織り混ぜた私の独り言…
呟きのページです。

同じ日に、T大学病院を受診した

Fちゃんと私…


Fちゃんは手術に向けて話が進み、

私は、受診した循環器内科で

不整脈発作の騒動で慌ただしく

T大学病院の中を右往左往していました。


突発性上室性頻脈


若い頃から、時々、起きていた。


発作中は、苦しさもあるけど

終わってしまえば、なんの事はない。


検査も受けて、重篤な問題も無く

頻脈も治まっているため

予防薬の処方をして頂きました。


帰る時、循環器内科のM教授が


「Pikoさん、またね~❗️」


慌ただしく去って行く。


約4年前から、このM教授に助けられて来た。

何度、救われただろう。


処方箋は、今日は

担当医MY医師の名前ではなく

M教授の名前だった。


それだけで、強力な「御守り」

なりそうだ。



それよりも、親友Fちゃんの方が大変だろう。


これから、手術に向けて慌ただしく動いて

行くのだから。


お互いの診察が終わり、落ち合って話に

花が咲いていた。


そこへ…


「Pikoさんたち、何やってるの

2人とも、受付から名前、

何度も呼ばれてるわよ❗️」



これは…Fちゃんにも私にも先輩である


『R先輩』の声。


私が不整脈の発作が落ち着いて

外来に戻ってきた時に

空席を譲ってくれたのであります。


R先輩は、


「ともかく、2人とも

お会計を済ませて来なよ。


Pikoちゃんも、Fちゃんも

今日のお会計は機械じゃなくて

窓口一択でしょ。ニヤニヤ


終わったら、ランチ…

女子会しましょう❗️」


Fちゃん「はい~あせる滝汗

Piko「はい~あせるチーン



会計済んだ後、3人でT大学病院を

後にする。


あれれ❓️


Rさんは何故❓️T大学病院に来てたんだろ。