数年前から、クラシックの曲を作曲当時と同じ古楽器で演奏するCDが増えてきた。
オーケストラなら当時の楽器や編成で。ピアノならプレイエルやエラールといった、ショパンの時代のピアノを使っての演奏である。
今のピアノのように倍音が豊かでないので、トイピアノの豪華版といった風情の音色。
はっきり言ってチープではあるのだけど、特に大曲は今のピアノだと豪華に鳴るので、逆にショパンの時代はこんな音だったのかという感慨もある。減衰も早いので和音の一音一音がよく聴こえる。慣れ親しんだ曲が違って聴こえて非常に面白い。
そんなシリーズ、発売される度に1枚2000円超の値段で買ってきたのだが、またもやってくれました。
20枚+1枚おまけの21枚組のボックスで9000円弱!
バラ買いでは9枚ほどしか集められなかったので購入。演奏家もタチアナ・シェバノワ(今年3月に逝去 合掌)やダン・タイ・ソン、エヴァ・ポブウォッカなど豪華な顔ぶれ。
次は現代ピアノでの同じような全集を発売するらしいが、今度は全部出てから買うぞっ!
- Real Chopin*the/F. Chopin
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