母親が12月18日火曜日に亡くなりました。眠るように静かに逝きました。


20日に通夜、今日(21日)に告別式を執り行い、やっと一息ついているところです。経験者はわかると思いますが、本当にやることがたくさんあり、悲しんでいる暇などないですね。


というわけで、白熱講義2013を待っている皆様、もう少しお待ちください。


Konan35の皆様、明日は一次会のみですが、参加させて頂きますので、宜しくお願いします。二次会は浩一くんが手配してくれていますのでご安心を。でも、浩一君は事情があり不参加になりましたが。

今年は法令で健闘したにもかかわらず、一般知識で足切り・・・という声も聞かれました。確かに歴史問題が多かったりはしたのですが、確実に取れる問題を落とさなければ6問はいけるはずです。来年に不安がある方は、大学受験用の政経の問題集、日本史世界史の一問一答(これは余裕があれば)をやってみましょう。しかしそれよりまずは、個人情報と文章理解です。


政治経済社会

問47B 問48C 問49B 問50C 問51A 問52B 問53C

基本的な知識のみならず、ニュースに目を通しているかで正解不正解が分かれたものもありました。


情報通信・個人情報保護

問54A 問55A 問56A 問57A

ここは得点源にしてほしい!


文章理解

問58A 問59B 問60A

問59は3か5で迷った方もいらっしゃるかもしれませんが、肢3の「ナチュラル」は違和感がありますね。

文章理解も全体的に平易だったと思います。


というわけで、もう一度自分の解答を見返してみて下さい。そして、不合格が確定している方は来年に向けて再始動しましょう。まずは本試験・模試の解き直し、テキストの読み直しでウォーミングアップを。


2013年の白熱講義については12月中に詳細をお知らせします。





多肢選択


問41C 問42A 問43A

問41は紛らわしい選択肢があるのでCとしました。それ以外は平易。


記述


問44A 問45B 問46B

アンダーラインが採点のキーワードとなる語句。


問44 白熱講義でも詳細に解説した形式的当事者訴訟を問う問題。収用裁決ではなく、補償額に不満がある場合は、起業者を被告に増額の訴えをするんでしたね。被告を間違えたらほとんど点数はないでしょう。当事者訴訟と形式的当事者訴訟と2回書いている解答も減点されるかも。実質的当事者訴訟、抗告訴訟などを書いても大幅減点。


B市を被告として、(損失)補償額の増額を求める訴訟を提起すべきであり、これを形式的当事者訴訟という」



問45 検索の抗弁(453条)の問題。よくあるミスは、「検索の抗弁権により~」としてしまった解答。~を証明することによって検索の抗弁権が生じるので、前述したように書いた方は減点されるでしょう。


「Bに弁済をする資力があり、かつ、(Bの財産に)執行が容易であることを証明すればよい」

ちょっと字数が余る問題ですね。



問46 まさかの相続法からの出題でしたが、そんなに難易度が高い問題ではありませんでした。条文(1033条)通りなら「遺留分を保全するのに必要な限度で」ですが、問題に即して「相続財産の2分の1」とするべきでしょう。ここは条文通りでもさほど減点されないと思います。


遺留分減殺請求によって、相続財産の2分の1について【遺留分を保全するのに必要な限度で】遺言を失効させることができる」


総じて、問題にヒントが隠されているし、このように解答しなさいとガイドラインがあるので、自分の解答がそれに従っているかもう一度チェックを。