体験記第10弾は、自営業の方ですが親会社の撤退などで厳しい環境の中の合格でした。しかも彼女とのこともあり、ここで合格か否かは人生を左右する出来事だったでしょう。本当におめでとうございます。


~ミクスなどとは言われていても、世の中はまだまだ好況とは言えない状況ですよね。そんな時、資格があると本当に救われます。彼のように、迷わず合格への道を突き進みましょう!


1.氏名 H.H



2.年齢・職業 30歳・自営業

3.受験回数 2回


4.得点(法令・記述・一般知識それぞれ)


法令
択一 100点
多肢選択 16点
記述 34点

一般知識 32点

計 182点

5.学習で工夫したこと

・六法を音読
行政手続法・不服審査法・事件訴訟法・その他(国賠法・代執行法)で1日ずつローテーション。
余裕ができたら憲法も加えて。
民法は1日100条ずつ、マーカーを引いたところを読みました。

・難解な部分はレジュメを熟読
民法・商法・地方自治法は水崎先生のご指導の通り。
重要なところとそうでないところを、メリハリつけて。

・本試験の過去問
1日1回1年分。
1問ずつ正誤の理由を答えられるように。
一般知識も過去の出題を中心に、知識の肉付けをしました。
なるべく早い時期からとりかかることをオススメします。
(※私のように、本試験10年分を夏に手に入れるようではいけません!)

市販の予想問題は、どれも大して役に立ちませんでした。


6.今後の予定(開業する・他資格を目指す等)

私は自営業ですが、昨年は親会社事業撤退の憂き目に遭いました。
否応なしに開業が待っています。
本当にやりたかったことができる。
それが何より、楽しみでもあります!


7.水崎先生へ一言

最後まで出来の悪い生徒で、多大なご心配ご迷惑をおかけしました。
本試験の点数はイマイチでしたが、すべて私の問題です。
(時間配分ミスやら、頭に血がのぼるやら…)
独学では、間違いなく合格に辿りつけませんでした。

先生には本当に、人生の窮地を救っていただきました。
今年の合格・不合格では、天と地ほどの差があります。
おかげさまで彼女のご両親にも良い報告をさせてもらえました。
心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

いつか水崎先生のような、立派な行政書士になれるよう頑張ります!


第9弾の方は使用参考書・問題集などをかなり具体的に記載して頂きました。特に2年目以降でプラスアルファを探している方にはとても役に立つ内容かと思います。若干私に対して買いかぶり過ぎていらっしゃるようで面映ゆいですが、原文のまま掲載させて頂きます。


1.氏名




M.M.


2.年齢・職業


年齢45才(受験時44才!)



職業:

1.派遣アルバイト(工場で軽作業)


2.スーパーで清掃アルバイト(朝3時間のみ)


(8月から受験終了までは2のみ)



3.受験回数



3回


・1年目…U-CANの通信講座

本試験結果


・法令択一…90 ・2年目…LECさんの一冊本を購入し、独学

・一般知識…20


   *8月ごろ白熱講義発見(笑)

本試験結果

・法令択一…90・3年目…白熱講義をリアルタイムで受講


・一般知識…24


  伊藤塾さんの一冊本購入



4.得点(法令・記述・一般知識それぞれ)



合計194


・法令択一…114


・記述……… 40


・一般知識… 40



5.学習で工夫したこと


幸か不幸か、本試験翌日から即、学習のスタートができましたので、

本試験は「模試だった」ことにして、会社法の勉強から「続行」しました。


学習方法としては、あまり参考にはならないと思うのです。

というのは、受験生のみなさんが寝る間を惜しむところを、私は働く間を惜しむ方を選びましたので、

い時は寝て、集中できないときはやらない、という、まったくムリのない環境で勉強できたからです。


おかげで、ものすごく勉強をがんばった、というより、ものすごく極貧生活に耐えた、という感じです。


「落ちたら、また家賃が払えない生活になる…」という恐怖と絶望感には何度も苛まれましたが、

勉強を辛いとおもうことはありませんでした。希望に抱かれておりましたので(笑)。





インプットは白熱講義受講の他に、使用した教材を挙げると、


・上記3社のテキスト


・有斐閣の「判例六法」


・芦部信喜さんの「憲法」


・中経出版の「決定版!政治・経済の点数が面白いほどとれる本」

・同上「決定版!現代社会の点数が面白いほどとれる本」(一般知識対策)


です。



過去2年の勉強でアウトプットをやらなければインプットできているかどうかさえわからないと痛感したので、

アウトプットはわりとたくさんやるように心掛けました。


やってみたのは過去問の他に、


・憲法と行政法は「タクティクスアドバンス」


・民法は伊藤塾さんの「司法書士過去問」


・商法・会社法はLECさんの「重要論点チェックカード」

(以上、水崎先生のご推奨)


TACさんの「記述式問題集」


・3回分が掲載されている模擬試験を異なる出版社のを2冊(3年分)


・伊藤塾さんの公開模試を2回(セット)受験(1年目はU-CANさんの公開模試2回)





間違えた問題は日付を書いて2週間空けて再挑戦し、全部正解になるまで続けました。

全問正解した後は、難易度の低い問題から試験当日までやれるところまで解きなおしました。



1年目に買った早稲田経営出版「ごうかく!行政書士知識総まとめ」という本が、

3年目終盤の知識定着度の確認に役立ったように思います。

○×式でなく、すべて問題が「~とはなにか」「~の成立要件はなにか」「具体例はなにか」等、

すべてきちんと覚えていないと答えられない形式だったので。

○×式の問題集でも、×の場合、なぜ×なのかを言えるようにするといいと思います。

この問題集に限っては、問題も答えも端的で書くのに時間がかからなかったので、

間違った問題をB7サイズのルーズリーフに書きました。左に問題、右に解答という具合に。

2週間ごとに…というのは上記と同じですが、これは試験当日も会場に持って行きました。



あと、わからないことがあって、水崎先生にメールしようとしたのですが、

質問の文章を考えているうちに解ったことが2度ほどありました(笑)。

わからないところを書き出してみることでわかることってあるのですね。

無意識のうちに考えることを放棄してたということでしょう。反省です。

それでもわからなくて一度質問させていただきました。その節はご教示ありがとうございました。




ちなみに本番は、行政法から解き始めました。

あまりまだ集中力が高まっていないうちに、思考型の問題はムリな気がしたので。

問題用紙の正解だと思う番号に○をつけながら解き進め、行政法→民法→基礎法学→憲法、

ここまできたときに10問ごとに問題番号を確認しながらマークをしました。

ずれるといけないので。

そして残り1時間を切ったら一旦打ち切るつもりで記述、一般知識の第60問から遡る形で解きました。

最後の見直しは15分ぐらいしかあまりませんでしたが、不思議と模試のときより落ち着いて臨めました。



6.今後の予定(開業する・他資格を目指す等)


前述のとおり就活必須の身ですので、補助者として働けると幸いですが、

法律事務所での仕事を探しながらのバイト生活を送りつつ、

弟子生活(?)抜きのいきなりの開業も視野に入れて、実務に即した勉強&準備もしていきたいと考えています。

けれど、当面は登録に必要な費用もありません…(汗)。



7.水崎へ一言




すでに個人的にメールで謝意を述べさせていただいた内容と重複してしまいますが、

講義のわかりやすさ、とっつきやすさ、無駄のなさ、そして試験問題も的中させてしまう豊富なご経験、

すべてに敬服しております。


そして、はっきり言って一銭にもならないといっても過言ではないのに、

後身のためにお忙しい時間を割いて、密度の濃い講義を提供してくださったことに、ただただ感謝です。



私の場合、2年目の講義の乗り遅れ組で、私が会社法に突入したときにはすでに配信期限が切れていたというのに、

わざわざ再配信してくださったときには涙がでそうにうれしくて、

「あぁ、行政書士って街の法律屋さんっていうけど、

日頃からほんとにこの先生は損得勘定無しの精神で働いておられるからこそ、

一度も会ったことのない、しかも無償提供の講義をただ聴いているだけの人間に対してもこんなに親切にしてくださるんだ。

行政書士ってこんな素敵な先輩がいる職業なんだ」

と、受験へのモチベーションがぐんとアップしたのを今でもはっきり覚えています。

(とはいえ、今年の受講生のみなさんは私のようにならないように。先生、その節は本当に申し訳ございませんでした。)




そして、なんの保証もないのに、「来年、白熱講義をリアルタイムで視聴し、勉強すれば必ず受かる」と信じられたのです。



試験結果を見れば、単にラッキーで合格できただけなのは明白ですが、

この運を今後につなげ、水崎先生に負けない「ひとの為」に働ける行政書士になりたいです。



ほんとうにほんとうに、ありがとうございました!!!


白熱講義受講要綱はこちら


































第8弾は主婦の方ですが、家事や子育てに忙しい日々の中で合格を勝ち得た方です。忙しいことを言い訳にせず、白熱講義を時間があれば聞き、受験生というモードに自分を追い込んだことが勝利の秘訣でしょう。そして、六法を大いに活用したこと。独学だとともすると参考書のみで学習しがちですが、大事なことはみんな六法に書いてあります。擦り切れるまで活用して下さい。合格者の方の六法は例外なく汚い(笑)です。

1.氏名  H.O
 

2.年齢・職業      32歳、主婦


3.受験回数       4回


4.得点(法令・記述・一般知識それぞれ) 206点(法令択一 100点 多肢 24点 記述 42点 一  般知識 40点) 


5.学習で工夫したこと 
  今までは、なんとなく過去問や練習問題を解いていただけだったのですが、4年目にしてやっと六法を読むことをしました。
  白熱講義でインプット→練習問題→正解した問題も、曖昧なところは六法やテキストで理解するまで調べる。先生が大事だといったことを附箋に書いて、キッチンにペタペタと貼っていく。単語帳にも書いて持ち歩き隙間時間に眺める。
 条文を声に出して読む。
 白熱講義は、家事をしながらや子供の送迎時や公園などでは、必ず聞いていました。


6.今後の予定(開業する・他資格を目指す等)
 開業にむけて、次は社労士の資格を取ろうと思います。


7.水崎へ一言
   法律学部卒でもない私が、試験に合格できたのは間違いなく先生のお蔭です。
  漢字の読み一つでも独学でやっていたときには間違えていました。
  ゴロあわせでの暗記法は、本当に助かりました。
  ただ講義が配信されるだけでなく、勉強の仕方、時には厳しく(?)常には優しくご指導、激励をいただ
  き、本当に励まされました。
  白熱講義を受講して、特に勉強の仕方を大きく見直すことが出来たと思います。
試験は合格はできたのですが、まだまだやり残したことが沢山あって、先生の生徒だというには恥ずかしいのですが、これからも日々精進して行こうと思います。
  先生、本当に本当にありがとうございました。