今回の方は、司法試験受験経験があるとはいえ、フルタイムで働きながら一発合格でしかも高得点の方です。手を広げ過ぎないことは大切ですね。インプットをすませたら、まずは過去問を完璧にすることが肝要です。この方はそれをしっかり守っています。働きながらの受験生の方も多いと思いますが、言い訳をせず、隙間の時間を活用することが合格への近道と言えるでしょう。


1. 氏名 Y.A


2. 年齢・職業 42歳・会社員


3. 受験回数 1回(10年ほど前に司法試験の受験経験あり)


4. 得点 222点(法令152点、記述34点、一般知識36点)


5. 学習で工夫したこと
  まず、フルタイムで働きながら試験勉強をしていたので、とにかく手を広げ
ないことに留意しました。不安のあまりいろんな教材に手を出した くなってし
まいますが、信頼できる教材(白熱講義、白熱講義で使用したLECのテキスト、
10年分の過去問集、六法)を手に入れて、それ以外 はやらないことに決めま
した。過去問を解くうえでは、答えに至るまでの理由づけをきちんとできるよう
になることをこころがけました。(この 点、通常の過去問集の解説では私に
とっては不十分なことが多く、合格道場というサイトの解説がとても充実してい
てよかったです。) また、過 去問の解説やテキストを読んでいるときなどに
出てきた条文は、その都度何度でも繰り返し読みました。そして、先生がおっ
しゃっていたように、 疑問点があればなるべくその場で解決できるようにしま
した。そのために、六法やテキストを持ち運びやすいように科目ごとにバラバラ
にして、つ ねに鞄に入れてどこにでも持ち歩き、疑問点や思い出せないことな
どがあれば、面倒がらずにすぐに参照するようにしました。条文やテキストなど
を開けないときには、スマホで検索して解決したりもしました。ただ、一般知識
に関してだけは、足切りがこわかったので、先生のおっしゃる通り 広く浅くを
心掛けて白熱講義以外に3種類くらいのテキストを見ました。
  また、通勤時間や家事をしているときなどの時間は講義をICレコーダーに
入れて倍速くらいにして何回も聞きました。このおかげで、前に やった内容を
すっかり忘れてしまうということを回避できましたし、最初講義を聞いたときに
は理解が不十分だったことがわかったりしたこともあ ります。また、覚えるべ
きことを、携帯電話の暗記アプリを利用して、細切れの時間に何度も見るように
しました。


6.今後の予定
  開業する予定ですが、すぐには無理なので、他資格をとることも視野に入れ
ながら、なるべく早い開業を目指します。


7.水崎先生へ一言
  この資格をとろうと決めたときに、働きながら勉強するのなら長期戦は無
理、一回で絶対合格しようと思い、白熱講義の存在と評判を知って、 これで頑
張ってやってみようと決めました。「来年の今頃は水崎先生に合格のお礼のメー
ルを差し上げるつもりです!」と昨年の申込みのメールに 先生に書いてしまい
ましたが、そのことばを実現できてとてもうれしいです。行政書士としてご活躍
されながら、毎週2回定期的に講義を受講生へ 届け、フォローもこまめにされ
ている姿に頭が下がります(しかも、破格の安さで!) 白熱講義はその内容も
さることながら、私にとっては不安 や孤独に陥りそうなときの精神安定剤のよ
うなものでした。おかげさまで、不安感からむやみに手を広げてしまったり、立
ち止まってしまったりす ることなく、無事合格することができ、本当に感謝し
ています。どうもありがとうございました。

諸先輩に続け!白熱講義は民法に突入!

今回の方は、マークシートをずれてマークしたがために、20点?を失った方です。180点に届いて良かったね~! 線の件は申し訳ないですが、まあどっちでもいいところなんでしょう(笑) あまり神経質になりすぎなくて大丈夫です!

1.氏名          :L.T

2.年齢・職業     :36才・会社員(営業)

3.受験回数       :3回

4.得点       :法令96点   記述40点  一般知識44点 計180点
              (法令は、飛ばした問題があるにもかかわらず、詰めてマークシートを
               埋めていたことに気付き、慌てて修正しようと計5問を消しゴムで
               消してたら試験終了・・・きちんと埋めていたら正解でした・・・
               本試験は恐ろしいです・・・)

5.学習で工夫したこと:家に帰って食事、風呂を済ませるとだいたい23時頃で、
               まとまった時間がさほど取れないことを自覚していました。なので、
               スキマ時間をとにかく有効に使うことを心がけました。例えば、
               
           ・通勤の電車内ではスマホで問題解く
           ・営業中の車を走行中は白熱講義聞く
           ・昼休憩は10分以内の食事で残りは問題解く
           ・お客様訪問で、早く着いたらアポの時間ぎりぎりまで問題解く
           ・通勤だけでなく、電車に乗る時は必ず問題解く    といった具合に。

          あと、心がけたことは、
          ・メモしたいことは、一か所に全て記入
            (テキスト、ノート、六法等バラバラに記入すると何をメモしたかも
             忘れ、探すという無駄な時間を使うアホな経験をしたので・・・)
          ・自分で条件を決めてできなかったら罰として朝刊の配達来るまで
           勉強。達成したらご褒美にビールや睡眠を多めに取る、なーんて遊びも取り込みました。
                     (勉強勉強勉強だと約1年なんてもちませんから!)

6.今後の予定     :開業(といっても副業で。時期は今のところは検討中です。)

7.先生へ一言     :今まで本当にありがとうございました。講義の途中で先生が「赤線」と言いつつ、「青線でいいやっ」と言い直された直後、「このペン、消されへんねんでーっ!」と思わず叫んでしまったことや、 憲法では内閣色だなんだって色分けを推奨しつつも「別に細かく分けなくても同じので良いよ」と言い直された直後、「どっちやねーんっ!」と叫んでしまったのも今となっては良い思い出になりました。
ただ、今年合格を目指すために聞かれる方もきっと同じ思いをするでしょうから、どの色でするのかは明確にお願いします!

今回の方は形と心という面から書いて下さいました。私も形から入る方で、形は大事だと思います。形を決めるとそれに沿っていかないと満足できなくなり、ある意味定石が出来上がっていきます。適当ではすませたくない気持ちになってきます。それは時にマイナスに作用することもあり、そこを修正するのが心でしょうか。私たちがしているのは法律の学習というよりも、試験に受かる勉強です。そこをはき違えると見当違いの方向に行ってしまいます。この方の文章を読んで、そこらへんのバランスのとり方が大切だということを改めて感じました。


1 氏名 T.K


2.職業 会社員


3.受験回数 2回


4.得点
 法令168点(記述38点) 一般知識48点 総合216点


5.学習で工夫したこと
   合格者の方々の合格体験記を読んで、これ以上何を皆さんにお伝えできるかを考えました。
   私は『形』と『心』の両面で『本試験』を常に意識して学習すること、学習の
   工夫もそれに適ったものにすることが必要ということを強調してお伝えしたいと思います。
   『形』は『心』に深く影響します。一例として『本試験』の『形』を取り上げます。
   よく時間という観点は意識されますが、ここでは問題用紙に注目してみます。
   ページ数60頁近く、サイズA4、問題文は横組み、明朝体フォント、モノクロ印刷です。
   ここで私の学習の際の『基本』はA4、横組み、明朝体、モノクロに決まりました。
   具体的には『六法』は横組みのもので、過去の『本試験』と判例が多く掲載されている
   ものを選択しました。過去問、判例掲載は『本試験』を常に意識する以上、必須です。
   『六法』の勉強で条文の素読をする有効な方法がありますが、初学者でいきなり素読は
   効果が薄く、そもそも難しい漢字があって読む気にならないと思います。
   ここで『白熱講義』です。水崎先生の条文の音読に合わせて読む。
   講義での条文の重要度の説明や重要箇所に線を引いてメリハリをつけた学習ができます。
   これで難なく条文に取り組めると思います。 
   これ以外にも『形』での工夫はいろいろとできますが、割愛します。
   自ら工夫を考えること自体が『本試験』を意識することにつながるからです。


   次に『心』の面をお話します。 択一式問題を取り上げます。
   当初は周りのアドバイスもあって合格基準点は6割で、満点を目指す必要はないと頭では
   理解したつもりです。ところが学習が進むにつれて、通常の受験生が知らないことでも
   全てを知ろうという気持ちが芽生えてきます。
   択一式問題で解らない肢があると、心理的に『苦痛』で『楽しくない』、『知らないのは
   罪悪だ』『気持ちよく解けない』と感じる。
   選択肢の多くが解るようにと勉強するようになります。
   予備校の宣伝の『予想問題的中』という謳い文句が魅惑的に映ります。
   『心』を変える必要がありました。
   『解らない肢があって当然。そこから正解を導きだすのがこの試験だ。自分の頭と問題文
   のどこかに解く鍵がないだろうか』という意識です。さらには、解らない問題を解くこと
   が『楽しい』と感じられるようになることが『理想形』です。
   この『心』を持って『本試験』を常に意識して学習することが最大の『学習の工夫』だと
   思います。


   ここにきて、白熱講義ガイダンスで水崎先生が『いかに既知のことから正解にたどり着くか』
   『マニアックな知識に走らない』とおっしゃっていることの真意がよく理解できます。
   受験生のみなさんもガイダンスでの注意事項は合格するまで常に意識して学習を続けるように
   して下さい。
   以上、上から目線での話になってしまい、しかも長文で大変恐縮ですが、大目に見て許して
   頂ければ幸いです。


6.今後の予定 他資格試験受験を考えています。


7.水崎先生へ一言
合格体験記や掲示板で白熱講義の評判を知り、『これで合格できる』という確信をもって
   受験学習ができました。
合格まで続けられたのは水崎先生のおかげです。
本当にありがとうございました。

諸先輩に続け!

2014白熱講義は憲法クライマックス♪