今日はゲームの話。最近のゲーム機は性能が上がっていて、仮想世界を作ることが可能になってきている。もともとゲームの世界自体が仮想世界とも言えるが、最近のゲームではそのまま一つの街が存在し、一般市民もたくさん歩いているようなものや、村の外の大地をどこまでも走っていけるような広大かつ精細なものが当たり前になってきている。


この手のゲームはかつては「箱庭ゲー」と呼ばれていたが、箱庭というには規模が大きくなりすぎて実態にそぐわなくなっているという現状があった。ちなみに、生粋のゲーマーの中には、箱庭ゲーとは箱庭的世界を外から眺めるタイプ(例えばシムシティ)に用いるのが正確であるとの考えもある。そういった意味でもちょっと混乱が生じていたのだ。


そんな中で、グランド・セフト・オートに代表されるような、広大な世界を舞台にしたゲームは「オープンワールド」と呼ばれるようになってきた。広大な世界で自由に行動できるというゲーム性を考えると、オープンワールドの方が適している感じがする。


ただオープンワールドは舞台が広い分、画像がそれほど綺麗でないという難点があったが、ジャストコーズ2のようにグラフィックとの両立をなしとげたものも出てきている。ジャストコーズ2は相当はまって、もう70時間はプレイしていると思うが、まだ3分の2程度の進行度である。パナウという独裁国家に対し、テロリストの勢力が3つあって、主人公は彼らに協力しつつストーリーを進めていくというもの。メインのストーリー以外にもサブミッションやレースなど様々な要素があるが、グラフィックが綺麗なのでパラシュートを開いてのんびり観光するだけでもかなり楽しい。


ちなみにゲーマーの間では有名なことだが、ジャストコーズ2は日本版と海外版では仕様が異なり、ゲーム性が少し違ったものになっている(上記スクエニのHP参照)。なので私は海外版を買いました。PS3のゲームはリージョンがないので、海外版を気楽にプレイできるのがよい(ブルーレイのソフトはあり。後述予定)。様々な事情で、日本では発売できないものも入手してプレイできる。今日も傑作Dead Space の続編をオーダーした♪



まずは前回の答えから。スンドゥブ・チゲはスンドゥブ(日本のおぼろ豆腐みたいなもの)を使ったチゲで、アサリが入っているのがポピュラーなようだ。一般的には赤いスープだが、私が初めて食べた横浜の焼肉屋 のは白いものだった。最近の日経プラス1(土曜日に入っている色々なもののランキング)でもこれ が1位になっていたのでご存知の方も多いかもしれない。


で、今日は外来語ではなくて新しくできた言葉の話。日本語はそこらへんの適応力も大したもので、少し歯がゆい思いをしているものでもすぐに開発?されるのが素晴らしい。


例えば、昨年カメラを購入したのだが、このオリンパスのPEN は、マイクロフォーサーズというちょっと小さめのレンズの規格で、オリンパスやパナソニックが採用している。それよりなにより、これを持っていると「それって一眼レフですか?」と必ず聞かれるのだが、それに対して「正確に言いたい」私はつい口ごもってしまっていた。心の中では『一眼なんだけどレフではないカメラです』と思いながら。


そもそも一眼レフのレフっていうのはreflectionのことで、レンズから入った像をカメラ内の鏡で反射させてファインダー(覗くところ)に写し出すカメラのこと。だからレンズを取り替えても、撮影されるままの画像を見ることができるというメリットがある。反面、ボディに鏡が斜めに入っているため、薄くできないというデメリットがあった。ただカメラがこれだけデジタル化してくると、光学式のファインダーに拘る必然性も低い。


それを解決したのがこのPENやパナのGF1 などである。光学式のファインダーを持たず、バックのモニタか、着脱式の電子ビューファインダーを搭載する。PENは、宮崎あおいさんのCMとも相まって、コンパクトなデジカメを卒業したい女子にも人気のカメラである。一眼レフほど大仰じゃないので、手軽に持ち運べるし、簡単に背景をボカしたりできるのが魅力。


こういったわけで、一眼だけどレフではないカメラが普及してきたってわけ。そしてそれらの呼び方に困っていた。オリンパスはマイクロ一眼っていう呼び方をしているが、そうするとマイクロフォーサーズ規格でないものには不適切である。


そんな中出てきたのが「ミラーレス一眼」という呼称。これが一番わかりやすく定着しそうな感じである。もっと短縮して「一眼レス」っていうのはどうかと思っているのだが、今のところ賛同者はいない。


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日本語って奴は、本来他言語を吸収しながら発展してきたので、新しい言葉が宿命的に増加し続けている。よく「カタカナ言葉を使いすぎるな」という主張をする輩がいるが、定着するものは定着し、廃れるものは廃れるだけの話であってむしろ放っておけという話である。


パラダイムとかソフィスティケイトなんてはどうやら一般人には定着しそうもなかったし、逆にニュアンスなんて言葉がないと細かいニュアンスが伝わらなかったりするわけで、こういった言葉を再確認する作業は案外面白い。


ハードディスクを固定装置、メディアを媒体と言ったら若者には伝わらないかもしれないし、さらにドラッグやクリックなどは日本語で何と言うか不明である。コンピュータや機械まわりには、こういった外来語が多いわけであるが、実は今日は料理の話。


最近市民権を得てきたなぁと中華料理屋で思うのは、「木須肉」である。何て読むかわかりますか?豚肉ときくらげの卵炒めのことなんだけど、「ムースールー」と読む。ま、ムースールー自体はまだ定着してないかもしれないけど、結構一般的なメニューになってます。例えばバーミヤン にもある。うちの近所のラーメン屋にもある。


例えば私の子供の頃は、キムチも朝鮮漬物なんて言っていたくらいで、ジャージャー麺なんて何者?って時代もあったわけだが、今ではディアボロソース(小悪魔風)とかラグーソースとか、料理まわりでも外来語はどんどん日常的になってきていて、そういったものを知って理解する作業というのは楽しいし、頭にもいいと思うのだ。


奇しくも裏のブログでやっている行政書士試験は、結構カタカナ言葉が大好きで(といっても勿論ムースールーは出題されたことないし、これからも出題されないだろう)、ポータルサイトなんて言葉を聞いてくる。


なので、ここには行政書士受験生の読者の方も10パーセントくらいはいらっしゃると思うので、声を大にして言うが、こういった日常からアンテナをはる訓練をして頂きたい。


で、次に来そうな言葉はスンドゥブ・チゲ。これは次回までの宿題wにしておきます。


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