10月14日(十三日目)
13日目
早朝に起きて、近くのスーパーまで車で向かう。
そこでパン朝食をすませ、お土産を購入。
バスソルトやらコーヒーやらなんやら 学童保育父母会レコンキスタメンバー分を購入。
荷造りして後輩くんに3〜4キロ離れたエアフルト中央駅まで送ってもらう。
頑張れよー。ダンケ!
エアフルトからフランクフルト国際空港までのチケットはアプリで購入済み。
来る時(フランクフルトからエアフルトまで)に乗った感じだと
別にエコノミーでも十分なんじゃないかと。
実際乗ってみて何の問題なし。むしろ賑やかしいのでホッとするわ。
10:17エアフルト中央駅発のフランクフルト中央駅行き
3時間近くの乗車だったけど、この日も学童保育への対応に追われる。
空港駅手前のフランクフルト中央駅で乗り換え。
ドイツ鉄道は時間にルーズなので、乗り換え時間に全く余裕はなく、
重い荷物をゴロゴロさせながら空港駅行きの電車に乗り換えるため、駅ホームを小走り。
13:20空港駅到着。
空港駅からJALのあるターミナル2まで無料バスで移動。なんか慣れたなあ。
老眼鏡をベルリンの壁で紛失したから 何かと見えづらくて辛いわー。
帰国便が19:40発なのでチェックインカウンターが開くまで
手前の席で水飲みながら保護者LINEで時間をつぶす。
チェックインカウンターが開きチェックイン手続きとスーツケースを預ける。
老眼鏡(英語でリーディンググラシィーズ)を求めて日用品売り場でゲット。
いやー助かったわー。
保安検査と出国手続きを済ませ サクララウンジへ。
シャワーを浴びようと思ったけど使用中とのことで待っている間に軽食。
成田まで約13時間なので、搭乗前のシャワーはたまらんね。
シャワー後にもビールをガブガブ。
搭乗口に向かい、搭乗前の座席に座っていると「JAPAN」を背負っている競技選手が。
椅子に寝っ転がっている女性選手はいただけないね。
そんなことするんだったら「日本」を背負うな!と怒ろうかと思ったけど…
優先搭乗に若い男性達が乗り込む。ビジネスクラス?
プレミアムエコノミーも混んでるといえ、隣の席は空いてると思ったけど。
3人並びのシートの真ん中にはちゃんとしたビジネスマン風の人が。
いやー ご苦労さんです。結局この人成田に着くまで1回しかトレイに行かなかったなあ。
こっちはパジャマに着替えてリラックスしながらも、学童保護者対応と弁護士さんに相談。
そんな風に過ごしているとあっという間の13時間のフライト。
で、成田に着き入国審査も済ませゲートを出ると、結構な人数の報道人が。
そういえば 内村航平みたいな体操選手っぽい奴らがビジネスクラスにいたなあ。
一般の人に教えてもらったのは、シュツットゥガルトで世界体操が行われてたってこと。
機内で日本のジャージにちゃんと着替えて出てくるんだね。
日本に到着すると、外国で使っていたSIMカードは使えなく
Wi-Fi接続じゃないと連絡ができないよう。
成田のサクララウンジでシャワー浴びた後にビール。
Wi-Fiが繋がってほっとする。
成田から伊丹便に乗って大阪に到着。
伊丹には嫁さんが迎えにきてくれてましたとさ。
楽しい旅行だったけど、普段一緒にいるのが当たり前と思ってる家族と離れるのは辛いね。
学童保育&靴擦れ いろいろあったけど、
これもiPhoneのおかげで対応できたなあ。
APPLE社とGOOGLE社はすげえわ。