義妹と出雲大神宮 | カヌーイストなラガーマン

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保育園の前のさくらが見事に紅葉。

 

 

描いてる絵も... まあ... 見れるようになった...かな..たぶん。

 

 

で、なぜか 義妹と亀岡にある出雲大神宮に行ってきました~。

 

鮎釣りに行くときのルートにあり ちょっと気になってたんですよね~

 

 

なんや 知らんけど 神社好きみたい、 誰か妹もらったって~

 

今なら もれなく 僕と親戚になれます。

 

興味ある人はメールくださいね~。

 

 

いやー 二礼二拍手一礼ですなー。

 

 

ちょうどいい時期だったのか、 歩いていてめちゃめちゃ気持ちよかった。

 

夏に行った上高地を思い出しますわー。

 

 

ひっそりとした感じですが、とってもいいとこでした~。

 

亀岡には 祖父母と兄の墓もあるし、保津川 金岐もあるし、 なんや縁あるわー。

 

 

まあ ええとこでしたわー

 

※ Wikipediaより抜粋

 

「元出雲」の通称があり、背後に「千年山」という神体山があることから「千年宮」とも呼ばれる。
いわゆる出雲大社は明治時代に至るまで杵築大社を称していたため、
江戸時代末までは、出雲神社と言えば現在の出雲大神宮を指していた。

 

地元でも混同されがちだが亀岡市下矢田町にある出雲大社教の出雲大社京都分院や
島根県の出雲大社とは別法人の神社である。
ただ、出雲大社との関係は深かったようで、境内に建つ「国幣中社 出雲神社」の社名標は
出雲大社の元・宮司で出雲大社教の創始者であり、
唱歌「一月一日」の作詞者でもある千家尊福の筆による。

 

神社右手の境内でマグマの接触変成岩層から湧き出ている「真名井の水」は名水であり、
御神水と崇められてきた。