バイセクシャル

真の快楽の探究♡

自分パートナーシップ探究

 

宇宙理論やスピリチュアルを使いながら

自分の恋愛や性について発信しています。

 

by みーさん

 

 

\ 快楽研究所 SPLのご案内/

 

 

 前回の記事

 

 

 

 

15歳年上のハイスペックの彼との出会いです。

 

まだ話は途中となっています🙇‍♀️

 

 

 

 

わたしが欲望を出す理由と、お金のブロックを外す使命

 

 

今日はただただ、

今のわたしが思っていることや

感じたことを書き綴ります。

 

 

わたしの陰の部分を出します。

 

 

お金に関して

わたしが感じていることを

思ったままに書いています。

 

 

 

お金のブロックは母親の影響

 

 

突然ですが、

みなさんはお金のブロックはありますか?

 

 

 

 

お金を使うことに対して

罪悪感はありますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはというと、

 

どちらもあります!

 

 

 

 

 

しかも、

かなり強くあります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原因は親からの影響です。

 

 

 

わたしの母はお金を使うことに対して

かなりの恐れがあり、

お金を溜め込んでいました。

 

 

 

家はどちらかというと裕福な方でした。

 

 

 

 

だけど、

母はお金が出ていくことを

異常な程に恐れていて

お金が原因でよく夫婦喧嘩をしていました。

 

 

 

 

幼い頃からそれを見てきたので

わたしもお金を使うことへのブロックが

強くあります。

 

 

 

 

 

加えて、

母が亡くなるまでわたしはずっと

「母は父のお金と結婚していたのだ」

とずっと思ってきたのです。

 

 

 

 

 

相当ひどい娘だと思います。

 

 

 

 

貧しく育った母は

お金があったであろう父と結婚して

お金を失うことが恐怖で

離婚をせずに一緒にいたのだと思ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

そんなことはありませんでした。

 

 

 

 

今年の1月に父が亡くなり、

10月に母が亡くなって

わたしは真実に気づくことができたのです。

 

 

 

 

 

2人はお金だけでなくて

見えない愛の形があったのだと気づいて

わたしの心は暖かくなりました。

 

 

 

 

見えない愛に気づいてから

わたしの現実は変わっています。

 

 

 

 

 

 

 

本当の愛に気づいてから

わたしは本当の自分に気づき始めて

性に向き合うことを決意したのです。

 

 

 

 

 

 

だから、

今のわたしには

何も怖いものはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

 

 

 

わたしを縛るものがまだあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金です。

 

 

 

 

 

 

わたしはお金のブロックと共に

大きい罪悪感があります。

 

 

 

それは恐らく

わたしの最大関門と言える

大きいブロックです。

 

 

 

 

 

 

「自立」を勘違いしていたわたし。

 

 

お金のブロックを

自分自身で作っていたのです。

 

 

 

 

親からのお金を受け取ることを

否定してきたわたし。

 

 

 

親に頼らないわたし。

 

 

 

親が生きていなくても

1人で生きていけるわたし。

 

 

 

 

 

 

全て自分を守るために

自分自身で設定してきたのです。

 

 

 

 

 

正しく言うと、

本当のわたし(汚いわたし)を隠すために

自分自身で設定してきたということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エゴの塊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはこれを自立だと思っていた。

 

 

 

 

 

 

親がいなくても、

頼らなくても、

自分1人で生きていける

 

 

 

 

 

これはただのエゴ。

自分だけが満足する自己満足ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

親がそんなこと、いつ望んだの??

 

そんなこと、望んでいないよね??

 

 

 

 

 

 

 

 

親のお金を受け取る自分

=汚い自分

 

 

 

と思い込んでいて、

実は親からの愛を受け取れていないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の自分っていうのは、

綺麗に見せれば見せるほど

バランスが崩れていく。

 

 

 

 

 

 

 

そうやって、

綺麗な自分でいればいるほど

汚い自分を許せなくなってしまい

他者へ承認欲求を取りにいくのである。

 

 

 

 

 

 

 

本当の自分を隠すことで

自分自身を認められなくなり

他人から認めてもらおうとする。

 

 

 

 

 

親のお金(愛)が欲しいっていう

自分が見たくないところから

目を背けているから

自立なんかじゃないんですよね。

 

 

 

 

 

本当の自立は、

親を頼ることでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、わたしは親を頼れません。

 

 

 

死んでしまったから。

 

 

 

いつも大切なものを失って気づくんです。

 

 

 

 

 

 

両親は子どものために

お金を残してくれているのに

それを素直に受け取れないわたし。

 

 

 

お金を通じて

愛を素直に受け取れなかった

わたしに気づかされました。

 

 

これがギフトなんですよね。

 

 

 

 

 

 

そんな自分からの卒業は今しかないんです!!

 

 

わたしがお金を受け取れない最大のブロックを

外すときがやってきました。

 

 

 

 

もう両親がいない今、

わたしができることは

自分のために生きること。

 

 

 

親から貰うであろうお金を

自分のために使うこと。

 

 

 

そして、

自分の周りの人も

豊かにするために使うこと。

 

 

 

 

それが残されたわたしの使命だと思う。

 

それこそが真の親孝行です。

 

 

 

 

 

 

だから、

わたしは恩送りしたい!!

 

 

 

 

 

もう親への恩返しはできないけど、

親からのもらってきた愛を

わたしの周りの人に送ることはできる。

 

 

 

わたしにとっての

愛の循環っていうのは

そういう意味として捉えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただし、

 

 

恩送りができるのは、

自分自分を認めて、自分自身を愛している人

である必要があることもわかっています。

 

 

 

 

 

わたしが欲望を出していったり

本当のわたしを出しているのは

そういうことなんです。

 

 

 

自分のことを認めるために

自分の欲望を出していくことが

1番自分のためになる。

 

 

 

 

それがわたしにとっては、

性とお金です。

 

 

 

 

お金ブロックに負けそうなわたし

 

 

 

こんな綺麗なこと言っているけど

お金を使うのが怖い。

 

 

 

 

 

なくなるのが怖い。

 

 

 

 

 

貯金残高にお金が入っているのに

減っていくことへの怖さを感じている。

 

 

 

 

 

自分の心の声に従って

仕事を断って休んでいる。

 

 

休め!っていう

心の声を聞いているのに。

 

 

自分のためにお金を使う怖さが

凄まじく出てくるのです…。

 

 

 

 

 

使うことが当たり前になったらどうしよう

 

こんなに使っていいのかわからない・・・

 

使っても入ってこなかったらどうしよう

 

 

 

こんな不安を感じています。

 

 

 

これが今のわたしの状態です。

 

 

 

働かなくてもお金を使うことを

許可している。

 

 

 

 

許可しているはずだけど・・・

 

 

お金を使えば使うほど

新たな物欲とともに

どんどん恐怖が出てくるのです。

 

 

 

 

お金はエネルギー!

 

 

お金を使えば使うほど

お金さんも喜んでくれるのにね。

 

 

 

 

わかっているけど・・・

こうやって

 

 

頭で考えていることは

叶わない

 

 

 

これがわたしが欲望を出して感じていること。

 

 

 

 

正直言って、

「頭で考えることは本当の望みではない」

とわかっている。

 

 

 

これをわたしは体感するために

今、お金を使うことへの

怖さを感じていると思う。

 

 

 

今、仕事の依頼が来るのも

お金を使うことが怖いのも

全てお試しだとわかっている。

 

 

 

 

だけど、

こわい!!恐怖!!

 

 

ということをブログで吐き出しました。

 

 

 

 

これが本当のわたしだから。

 

 

だって、怖いんだもん!!!!!

 

 

 

 

やっぱり最大関門だから

すごく分厚い壁だなぁって

しみじみ思いました。

 

 

なかなか外れないこともわかっているけどね。

 

 

 

 

 

働かなくても

お金が欲しい!

 

 

 

 

 

 これもわたしの欲望でした。

 

 

 

この望みを叶えるために・・・

お金を使って体感していきます。

 

 

 

 

 

 

親が亡くなった今、

わたしを縛るものはわたし自身のみ。

 

 

自分で自分から目を背けたり

自分の欲望を聞かないのは

わたしが望んでいることではない。

 

 

 

 

これを読んでいる人が

どう思うかわからないけど、

日本人は性とお金のブロックが強いと思う。

 

 

 

だから、

わたしがお金のブロックを外すことで

わかったことをシェアしたいと思っています。

 

 

 

性もお金も紐づいているから・・・

これからわたしはみんなを解放していきたい。

 

 

まずは自分を解放することから・・・

 

 

 

そのためにも自分自身へ

お金を使うことを恐れずに

チャレンジしていきたい!!

 

 

わたしの決意です。

 

 

 

 

 

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