Hi there
ココロに寄り添うバイリンガル保育士Misakiのブログにお越しくださりありがとうございます
現在神奈川のバイリンガル保育園でバイリンガル保育士として働きながら、
🌈キレイデザイン学インストラクター
🌈カラーコミュニケーションマスタートレーナー
として、
ひとりひとりの個性や心の色を感じ、寄り添いながら
モノクロな孤独感を手放して
コミュニケーションを楽しみ
人生をカラフルに彩るお手伝いをしています
キレイデザイン学って何?って方は
カラーコミュニケーションって何?って方は
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2月終わったー!
今日から3月です
やばーーい!ひな人形出してなかったーーーーなMisakiですが
2月最終日の昨日は
カラーコミュニケーションアドバイザー講座を開講していました
今回は
長崎と京都から素敵なお二人が参加してくださいましたよ
わたしが社会人よさこいチームに入っていた時の
かわいいかわいいチームメンバーだった『いわしょー』(写真下)と
ブログを通してわたしを知って下さり
いつも温かいコメントをくださる、包容力の女神『おひとさん』(写真左)
お二人ともとても明るく、職業に共通点があったこともあって、あっという間に打ち解けあい
ひとつひとつのエピソードトークが
めちゃめちゃ盛り上がるという
わたしもお話していて
とても楽しい時間となりました
(そして、盛り上がり過ぎてまさかの時間内に予定していたところまで終わらなかったというゴニョゴニョw)
今回は講座の前半部分の
心と色の関係を学びながら
なぜ心の色を知ることが大切なのか
自己肯定感ってなに?
自己肯定感を上げるにはどうしたらいいのか?
自分の心は何色なのか?
それぞれの心の色の特徴は?
心の色に合わせた対応ってどんなこと?
というお話をさせていただきました
講座の中では
コミュニケーションをとるうえで難しさを感じる時ってどんな時ですか?
そんな問いかけをするのですが
今回共通して出てきたのは
『自分の投げかけた言葉が、
自分の意図するものとは違う形で相手に受け取られてしまって、
そんなつもりはなかったのに結果的に相手を傷つけてしまうときがある。』
というもの。
これわたしもすごくよく分かります
自分は相手を励まそうと思って掛けた言葉が
逆に相手にプレッシャーをかけてしまっていたり
相手の緊張をほぐそうと思って掛けた冗談の言葉が、相手はバカにされたという風に感じてしまっていたり
『えぇーーー!全然そんなつもりじゃなかったのにーーー』
そんなことってありませんか?
なぜこんなことが起きてしまうのか?
それは
人はそれぞれ持っている心の色も違えば
その心の色によって
言われて嬉しい言葉も
されて嬉しい対応も違うのです。
なので
自分と相手が違う心の色を持っていたら
自分だったら言われて嬉しい言葉も
相手にとっては全く意味の違うものになってしまう
ということなんですよね
だから!
まずは自分の心の色を知って
自分はどんな特徴があってどんな言葉に喜びどんな言葉に傷つくのかなぁ?って知ることが大切だし
相手の心の色を感じて
相手の特徴や喜ぶ言葉、対応を知り、投げかけてあげることが大切なんですよね
ポイントは
まずは自分を知るってこと
人って、意外と自分のことわかっているようでわかってない
人には優しくなりたいと思ってるのに、
自分自身には自分が苦しくなっちゃうような言葉ばかりかけちゃったりしていませんか
人に優しくなりたい
人を喜ばせてあげたいと思ったら
まずは自分に優しくしてあげて
自分を喜ばせてあげることが
大切です
講座の終了後、
自分にも
相手にも
優しくありたいし
寄り添える力をもてるようになったら
きっと
自己肯定感もあがるだろうし
それが力になるはず。
それぞれの心の色について知ることができたので
更にその時その時の状況によって
移り変わったり入り乱れたりする心の色も
感じて、寄り添い、
コミュニケーションを楽しめるようになりたい
そんなご感想を聞かせてくださった二人
次回はその
『寄り添い』の部分について
がっつり濃ゆ〜くお伝えします
ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね
カラーコミュニケーションアドバイザー講座
なんだか気になるとという方は
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それではまた
See you soon