Fall in Love 18 | mimimimi◢͟│⁴⁶ 小説

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今「あ!てちとゆいぽん遅かったねー!もう始まってるよ!!っててち?!どしたの?目!」


平「ああ、これはね、まあ、いろいろとありまして…あはははは笑」



てちが苦笑いを浮かべていて、私はてちと目を合わせて笑うしかできなかった。





今「それより、次のレースに理佐先輩と愛佳先輩出るよ!」


由「えっ!!!!」


平「どしたのーそんな反応して〜」





『理佐先輩』というワードに大声を出してしまって、てちはずっとこっちを向いてニヤニヤしてる。




由「てち、なに?」




ちょっと低い声でキレたように言うと、てちは「何も無いです…」と言っていたけど、ニヤけが止まってない。てちってやつは。







今「始まるよ!」







バンッ!!!







その音と同時に走り出す。






トップバッターは愛佳先輩。






愛佳先輩は先頭で走って次の人にバトンパスをする。








え?ヤバくない?走り方。






平「この走り方ヤバイ人ね、バスケの先輩で尾関先輩って言うんだけど、独特でしょ?」


由「うん…なんかヤバイ。」


平「尾関スタイル  って言うらしいよ笑」






尾関スタイル…ねえ。笑








こんな話をしているうちにアンカーへとバトンが渡った。






アンカーで走っているのは…







理佐先輩っ!!!!







理佐先輩頑張ってください〜!!と心の中で全力で応援をする。






理佐先輩と白い肌の先輩がいい勝負だけど、理佐先輩がゴールテープをきった。







愛「りぃぃいぃいしゃぁあ!!!!」





愛佳先輩が理佐先輩に抱きつきながら喜んでいる。







いろんな感情が湧いてきたが無視をして、理佐先輩が一位で走りきったことがすごく嬉しくて、さすが理佐先輩!!!!と興奮をしている。






となりで悲しそうな顔をしているてち。





平「ねる先輩負けちゃった…」


由「ねる先輩…?」






ねる先輩って理佐先輩といい勝負で走っていた人のことかな?その2人は今仲良く話しているし。