Fall in Love 17 | mimimimi◢͟│⁴⁶ 小説

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〜〜〜由依side〜〜〜



理佐先輩と別れ応援席に戻ろうとしている途中、てちと会った。




由「あ!てち!おつかれ!」


平「ゆいぽん!おつかれ〜!」


由「一位おめでとう!」


平「…うん!ありがとう」





どしたんだろう?なんか元気がないような…
作り笑いのような気がする。






由「なんかあった?」


平「んーなにもないよ?」






嘘だ。てちは涙目になってる。






由「じゃあ、なんで涙目なの?」


平「え、あ、あああ…グスッ」







あ〜あ、泣いちゃった。







由「ここじゃまずいから、あっちいこうか」






そう言って校舎の裏へむかう。






由「…で、なにがあったの?」



平「ねる先輩に告白して振られた…グスッ」





え、告白したの…?
すごいな〜てちは。
私は告白する勇気すらないのに。




平「振られるとは思ってたけど、いざ振られるとね、悲しいね…」



由「そっか…」



平「でもね、ゆいぽん!」







てちが急に顔を上げて大きな声を出すからびっくりした。






平「ねる先輩のこと諦めないから!ゆいぽん、話聞いてくれてありがとう!戻ろ?」


由「うん!」






戻ったころには、二年生の競技のリレーがはじまっていた。