平「あ〜ほら、あの背の高い人と話してる白い肌の先輩」
由「あ〜あの人か〜。あの方がねる先輩?」
平「そう。可愛いでしょ!!」
由「う、うん。笑」
ねる先輩の話になると興奮しているてち。かわいいやつだ笑
でも、ねる先輩よりもその隣で話している背の高い先輩…理佐先輩に目が行く。
平「ねる先輩と話してるのが理佐先輩?」
由「っんへっ!???!」
平「へぇ〜あの人が笑」
てちが急に『理佐先輩』っていうから、変な声が出てしまった。
あーこいつ。絶対からかってくる。
ずっとニヤニヤしてるもん。
平「んで、ゆいぽんは理佐先輩が好きなんだ〜?」
由「…っ…別に?」
平「へえ〜じゃあ嫌いなんだ?言いに行こうっとー!」
あーもう!ほんとうに行こうとするなよ!
いそいで、てちをひきとめる。
由「…好き…な人です。」
平「ひゅーひゅー!!告白しろよ〜!笑」
なんだこいつ。さっきまで泣いてたじゃないか。
冷やかすなよ。おい!平手。
由「平手友梨奈!うるさい!」
平「すいませ〜ん。」
ちょっと低い声で怒ればおさまるから、まだ大丈夫かな笑
平「じゃあ〜、ゆいぽんの相談も乗るから私の相談も乗ってね?」
由「分かった分かった」
平「約束ね!」
由「はいはーい」
テンションの差が激しいなてちは。笑
「次は3年生の競技、綱引きです。」
放送部のアナウンスが入り、綱引きの準備がはじまった。
続