Fall in Love 19 | mimimimi◢͟│⁴⁶ 小説

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由「ねる先輩?」


平「あ〜ほら、あの背の高い人と話してる白い肌の先輩」


由「あ〜あの人か〜。あの方がねる先輩?」


平「そう。可愛いでしょ!!」


由「う、うん。笑」





ねる先輩の話になると興奮しているてち。かわいいやつだ笑





でも、ねる先輩よりもその隣で話している背の高い先輩…理佐先輩に目が行く。






平「ねる先輩と話してるのが理佐先輩?」


由「っんへっ!???!」


平「へぇ〜あの人が笑」




てちが急に『理佐先輩』っていうから、変な声が出てしまった。



あーこいつ。絶対からかってくる。
ずっとニヤニヤしてるもん。





平「んで、ゆいぽんは理佐先輩が好きなんだ〜?」


由「…っ…別に?」


平「へえ〜じゃあ嫌いなんだ?言いに行こうっとー!」




あーもう!ほんとうに行こうとするなよ!
いそいで、てちをひきとめる。





由「…好き…な人です。」


平「ひゅーひゅー!!告白しろよ〜!笑」






なんだこいつ。さっきまで泣いてたじゃないか。
冷やかすなよ。おい!平手。





由「平手友梨奈!うるさい!」


平「すいませ〜ん。」




ちょっと低い声で怒ればおさまるから、まだ大丈夫かな笑






平「じゃあ〜、ゆいぽんの相談も乗るから私の相談も乗ってね?」


由「分かった分かった」


平「約束ね!」


由「はいはーい」





テンションの差が激しいなてちは。笑








「次は3年生の競技、綱引きです。」





放送部のアナウンスが入り、綱引きの準備がはじまった。