中学校入学式から1週間。
息子は毎日楽しそうに登校し、帰ったらマシンガントーク後、友人と地域の未開の地(笑)を求めて遊びに行きます
神社とか山とか行ってるみたいだけど、そろそろ冬眠から目覚めた熊が行動し始めて、この辺りも春に秋にと出没するから気をつけてほしいと思います。
娘も高2になりクラス替え。
1-Bから2-Bと3年間B組は確定で、担任もそのまま持ち上がり
お友達は仲の良かった子と1人は一緒になれてよかったけど、もちろん離れてしまった子もいました。
何故か同じ中学のメンバー4人みんな同じクラス
数日前の昼休みに離れてしまったクラスメイトの子達が数名B組に集まってきていて、
「あ〜いいな〜B。落ち着く〜。ここに居たい!」と言ってる子もいたらしく、
さっき夕食の時娘も「1年のクラスに戻りたい」って話していました。
よっぽど居心地のいいクラスだったんだと言うことが伝わりました。
これから卒業までの2年間で、また新しいクラスの絆を作ってくれたら嬉しいな。
先週4日に鼻血を出し、鼻の粘膜を焼いてもらった後、2回耳鼻科に行きましたが、順調に回復傾向みたいです。
私は最近頭痛や胸焼けのある日が多くて、何かな?とボーっと過ごしてます。
昨日、夕方母から電話。
「この前のガンが見つかったって話、農協の人に話したら、保険下りるかもしれないから、病院で診断書もらってきて申請してって」
??はい??がん?私が?
もう完全に母の勘違い。
ってか、珍しくきちんと話を聞いてない
よく父が脳内変換して、違う事言うって言ってるけど、母も今回は変換してた
「違うよ!『子宮頸がんの前癌病変』が見つかったって話。がんになる前の段階で、来月がんになってないか検査するけど、まだがんになったわけじゃない!
がんだって言われていたら、こんな悠長にして、土曜日遊びに行くとか言わないし」
って母に話しました。
私が色んな病気して、母の感覚も少しズレてきたのかな?申し訳ない
とりあえず母にはがんではないと説明して、今度こそ理解したと思います。
でもその後、子ども達に母からの電話の話をしたら、「またがんになってたら泣くよね」
って言われたから、しばらく考えて、
「ん〜多分泣かないなんかね、ママもう何言われても、はいわかりました!って、医者の言う治療して、治ると思うよ!
だって、病理検査でがんになるかもしれないっていう数値が出て、次に検査して、もしがん化してたら、ほやほやだよ!超初期の初期!乳がんだって克服したんだから、
もう『がん=死』って結びつかないし。治るしょ」
って話してたら、
「ママ、メンタル強すぎる!私は多分泣く」
って娘。普通はそうだよねー。
数々の病気で、この10数年で強い心になりました。病気に関しては、ね。
あまり根拠のない自信があるのも良し悪しですね笑笑