こんにちは
藤嶋 久美です。
今日は持論ですが、
仕事をするということを
ちょっと違った角度から
お話したいと思います。
私は人には持って生まれた
輝きがあり、
生きている一人一人が
輝く星であると思っています。
そして、
持っている輝きを引き出し
磨きをかけるために、
仕事があるのでは？
と考えています。
この一人一人が星という考えは、
スピリチュアルではなく
科学的な根拠に基づいて
得られたことです。
では、私がなぜ、
そう思うようになったのかを
お伝えしますね。
私は仕事が好きです。
仕事は私にとって、
お金を得る手段という
位置づけではなく、
自分が望む生き方やあり方を
実現する手段なのです。
私の人生の目的は、
人を輝かせることで自分が輝く
というものです。
具体的にいうと、
人が本来持っている力を
気持ちよく出して、
やりたいことに取り組むことで
生きる喜びや幸せを得る
サポートです。
人を輝かせるサポート
という使命を果たすことで、
私自身が生きる喜びや幸せ
という人生の満足を得られる
と考えています。
人が望むやりたいこととは、
やりたい仕事、
ということかもしれません。
私が伝えたい仕事の概念は
追われるような、
また、お金のためだけのような
働き方ではなく、
先ほども書いたように、
自分が望む生き方やあり方を
実現する手段として、
仕事があるというものです。
自分の経験や持っている力を
社会に生かす喜びや、
生きる喜びを得る活動
ともいえます。
もう５年くらい前になりますが、
サラリーマンをやめ
カウンセラーとして
新しい人生を歩き始めた頃でした。
ある日、ふとテレビをつけると
ＮＨＫの科学番組に
女性の天文物理学者が
出ていました。
よく聞かれるのが、
「星が寿命を終えて、爆発した後の星くずはどうなるのですか？」
という質問なのだそうです。
そして、その質問の答えは、
・
・
・
「あなたの周りの人です」
というものでした。
星には寿命があり、
最後には爆発して
宇宙空間にあらゆる元素が
ちりばめられます。
やがてその元素は集まり、
再び新しい星が生まれます。
地球もそうして生まれた星
ということになります。
そして、
星を構成している元素から
生物が生まれたのです。
つまり、
星と人を構成しているものは
同じということなんですね。
この時から私は、
星と人は同じと理解し
一人一人が星なのだ、
と思うようになりました。
テレビの中のスター
だけではなく、
一人一人がまさにスターであり、
輝きを持っているのです。
ですから、
自身の輝きを知り、
星として生まれてきた
その輝きを生かすこと。
それが使命を果たす
ということであり、
人生なのでは？
と考えています。
使命というと
難しいようですが、
イキイキと働いている時
人は輝いています。
働くことで得られるものは、
お金以外にもあります。
仕事をする上での
お金以外の喜びは
何でしょうか？
その答えの中にある
心が満たされる理由が
望む生き方やあり方にも
つながっているのでは
ないでしょうか？
仕事をすることの意義と
心を満たす要素がつながると
仕事は楽しくなり、
星としての輝きも
増していくと思っています。
仕事でやりがいを感じたい。
でも、がんばっているのに
楽しくない、満たされない。
そんな方の星としての輝きを引出し、
磨きをかけるお手伝いをすることが
私の喜びであり、
星としての使命だと考えています。
*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*
無料メール講座
ご登録はこちらからどうぞ
⇓ ⇓ ⇓
無料メール講座ご登録の方には
別途、がんばるキャリア女性に向けての
お悩み解決のヒントや、
応援メッセージをお届けしています。
また､体験セッション､継続サポートのご案内
を差し上げます
※継続サポートを受けて
人生が変わった方々の
ビフォー・アフターは こちら
*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*～･｡･*
お客様の変化は ☞ こちら
* * * * * * * * * * * * * * * *
✉お問合せは こちら からどうぞ
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
