自分にパワハラしてませんか? | わたしが輝く生き方レッスン

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がんばっても満たされないキャリア女性が
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生き方改革ナビゲーター 藤嶋 久美

こんにちは 晴れ

藤嶋 久美です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のタイトルですが、

 

自分にパワハラ。

 

心当たりないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

がんばっている人ほど、

 

これ、やってます。ガーン

 

 

 

 

 

 

 

そんな時は、気持ちに余裕がない時、

 

ではないでしょうかはてなマーク

 

忙しかったり、

 

がんばっているのに、

 

成果を感じられない時などですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょうはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かく言う私もかつては、

 

自分にパワハラしてましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

自分でも感じていたのですが、

 

競走馬と騎手、両方やっているようだと。

 

常に自分で自分のお尻を叩いている、

 

そんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばれ、がんばれ、

 

もっとがんばれと、

 

自分を許す範囲が狭いんです。

 

そして、がんばって成果を得られても、

 

認めない。滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだと思うからですね。

 

がんばったなあ、

 

と、達成感や喜びを感じないまま、

 

お尻を叩き続けるんです。

 

 

 

 

 

 

 

私のところへ来られる方は、

 

そういう方が多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

本当にがんばっているのに、

 

自分にダメ出しばかり。

 

それは、考え方の癖になっているので、

 

自覚がないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、自分に課しているものがある、

 

ということを知りましょう。

 

向上心が高いのです。

 

 

 

 

 

 

 

こんな自分じゃダメなんだ、

 

もっと力をつけなければ、

 

と思うんですね。

 

 

 

 

 

 

 

向上心が高いほど、

 

今の自分に対する不満は大きくなります。

 

 

 

 

 

 

 

自分では当り前で気づけないのですが、

 

向上心が高い方の特徴は、

 

お金の使い方にも現れています。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、洋服や食べ物などの消費には、

 

躊躇や罪悪感があっても、

 

自分を高められる学びや、

 

資格取得には優先してお金を出せます。

 

 

 

 

 

 

 

こういった学びは、

 

消費ではなく投資だからですね。

 

自分の価値を高めることができるので、

 

惜しみなくお金を出せるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今のままではいけない。

 

誰も困ってはないのですが、

 

自分自身に不満を感じているため、

 

モヤモヤ感が続くのです。

 

 

 

 

 

 

 

そうではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

そして、よくあるのが、

 

いきなり遠くて高いゴールを見ている、

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

まだ、一歩も踏み出していないうちから、

 

頭の中で描いている理想を目標にして、

 

そこを目指さねば、

 

みたなに思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一歩踏み出して、

 

行動してこそわかることがあります。

 

それによって、

 

次にやるべきことも見えてくるのです。

 

 

 

 

 

 

 

向上心が高く、自分を責める人は、

 

視野が狭い傾向があります。

 

頭の中で描いた通りにならないと、

 

また、自分を責めてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

何でできないんだ、

 

自分はダメだ、

 

と自分を叱責するという、

 

自分に対するパワハラをします。滝汗

 

 

 

 

 

 

 

これはムダや無意味よりもよろしくない、

 

マイナスを生みます。

 

 

 

 

 

 

自己否定はエネルギーを止めるからですね。

 

 

 

 

 

 

 

せっかく持っている力も、

 

できない、ダメという負の命令で、

 

出せなくなるのです。

 

持っている価値にフタをすると同じです。

 

 

 

 

 

 

 

自分に対する負の命令は、

 

すぐにやめましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、今までがんばってきたこと、

 

向上心があることを、

 

ちゃんと自分が認識しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

その自分を認めたからと言って、

 

誰も何も困りはしません。

 

むしろ、自分に対しても、

 

周りの人に対しても良いことになります。

 

 

 

 

 

 

 

イライラが減って、

 

自分は楽になりますし、

 

周りの人も安心できます。

 

 

 

 

 

 

 

大切な人の不機嫌や、

 

元気のない様子は、

 

言わなくても気にしているものです。

 

 

 

 

 

 

 

向上心が高い人は、

 

努力をしています。

 

ダメ出しする癖をやめて、

 

成長に目を向けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

すぐに、成果や結果に至らなくても、

 

変化はあるはずです。

 

うまくいかないと思っても、

 

それも、進んでいるからこその経過なのです。

 

 

 

 

 

 

 

疲れた時には、

 

自分を緩める、許す、癒す、

 

という時間を持ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

普段から、自分に必要な、

 

リセットのための時間の過ごし方、

 

グッズ、食べもの、キーマンなどを

 

知っておくといいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

やる気を引き出し、がんばるための

 

叱咤激励は効果的ですが、

 

自己否定となってしまっては、

 

逆効果です。

 

 

 

 

 

 

 

自分にパワハラしていないか?

 

チェックしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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