このブログは、認知症疑いの義母、それを見守る夫、私、義弟の3人が振り回される日常を綴っています。
義母は認知症と診断されませんでしたが、大いに怪しいのです。。
前回の続き。
カバンの中のパン
夫「なんのパン入れてるの?」
以前、夫とかわくん(義弟)が、ゴールデンウィークに義母宅へ行ったとき、いくつもの菓子パンが転がっていた。↓
義母「うぐいすパンよ」
私「うぐいすパン!」
封の開いたうぐいすパンをカバンに入れているとは、斬新である。
パンは半分ほど残っているようである。
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夫「うぐいすパンかぁ。。ところで食べるの早いね」
義母のお皿を見ると、私以上に食べ進んでおり、残すところ3分の1といったところ。
私は半分くらい残ってるのに。
義母「そう?」
食欲は衰えない。
過食ぎみのような気もする。
私「そういえば、やまさんの子供の頃の写真ってありますか?」
義母「あるわよ」
私「ぜひ見せて下さい」
義母「また今度来たときね」
私「はい」
なんとなく、今日は難しいようである。。
義母「このあと、〇〇ランド行こうと思って」
〇〇ランドは義母お気に入りのジム、プール、大浴場が付いた大型施設である。
なるほど、〇〇ランドにいくのか。。
夫「何時間くらいいるの?」
義母「2,3時間くらいいるわ」
夫「結構いるね」
義母「そう?」
夫「そこでご飯食べるの?」
義母「うん。だけど昨日はやってなかった。受付の人がね、私にレストラン休みってことを言わないといけないって思ってたらしいのよ」
夫「へえ。じゃあ昨日は何食べたの?」
義母「なんだっけな、、、、、あ、パスタ。パスタ食べた」
夫「へえ。こじゃれたの食べてるね」
夫は次々と頑張って話している。
私の出番はないなと思った。
それにしても。
受付の人に覚えられているくらい、常連なのだろう。
ほぼ毎日通っているのだ。〇〇ランドに。
そして、そこでご飯を食べるのも、お決まりのコースなのだと思う。
常同行動。
義母は毎日決まったものを大体食べている。
自宅にあった大量の小袋わさびとにんにくも、それを示唆している。
菓子パンを食べるのも、日常になっているのだろう。。
次回へ続く。
