義母宅にて2 リビングの様子 | 人生つれづれ

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リビングへ進んだ。


床には、レシートや紙がところどころ、落ちている。


テーブルの上には、何やら分からない物体が転がっている。


ナッツ?お菓子のカケラ?


椅子の上にも謎のカケラが転がっていた。


不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安不安


5分でどこを片付けたんだろう?


他に新聞広告やチラシ、薬の明細などがテーブルの上に置かれてあった。


ふうむ。ここでどら焼きを広げて食べるのかい??


真顔気が進まねぇな。。。


義母「お茶いれるわね」


義母は、キッチンへ向かった。


そこへ、ルルがやって来た。


嬉しそうに尻尾を振っている。


更に、数ヶ月前、ハゲが出来て地肌が見えていた背中に、うっすら毛が生えている。


私「ルル、良くなってるひらめき


夫「ほんとだ、よかった!」


ルルは、嬉しそうである。


しかし、、ルルにうっすら細かいゴミが付いているのだ。


何でだ?


義母がお茶碗と急須を持って来た。


3人分の茶を淹れる。


夫「ルル、良くなったね。何がよかったの?」


義母「良くなったわよね」


ルルに付いている目立つゴミの一つを義母が取って、床に落とす。


細く茶色い棒のようなもの。木の枝?


え、何なの?


とりあえず、席に座る。


夫は、ルルを抱きかかえる。


義母も夫も座り、お茶をすする。


ルルは、嬉しそうに夫の手を舐めている。


夫「お腹すいた?どら焼き食べる?結構お腹いっぱいだよね?」


義母「あとで頂くわ。冷蔵庫にしまって」


夫「いや、しまわないで今日中に食べてよ。日持ちしないから」


私「そうです、そうです。」


冷蔵庫に入れたら忘れ去られると思い、我々は急いで止める。


とりあえず、この場でどら焼きを食べるのは回避された。ほっ。


その日、ルルの写真と動画を撮った。あとで、かわくん(義弟)に報告する為にだ。


カレンダー付近の壁には、あらゆるイベントのチラシが貼ってあった。コンサート、講座、など。病院の予約日の用紙も。


義母は相変わらず、あらゆるイベントに出かけているようだ。


リビングから見えるキッチンのシンク周りは、物が沢山積み上がっていた。


きっと料理はしていないだろう。


この家で、お正月を過ごした頃、義母の家は綺麗に整えられていた。


それが今では、掃除をしていないようだ。


ルルと戯れる為、席を離れ、夫に近付いてみる。


あれ?


この辺なんか。


ねちょねちょする。


スリッパ越しでも分かるわ。


滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗ニヤニヤニヤニヤ滝汗滝汗チーンチーンチーン


去年の8月、かわくん(義弟)と我々で、掃除を強制的にした。


あれから床、拭いてないのかもしれん。



ルルには、いろんなものがくっついているし、床はねちょねちょするし、紙片は散らばっているし、カオス過ぎる滝汗


ふと、棚の上にある分厚い手帳が目に入った。


夫「その大きな手帳なに?」


義母「あぁ、十年日記よ。始めたの」


私「へぇ、凄いですね」


毎日、何かを書くという行為は、認知症予防になるし、記憶にも残るしいいかもしれない。


義母自身、記憶力の低下に気付いているのだろう。


私「なおしてもらったのは、どっちのテレビですか?」


義母「和室よ」


私「あぁ、そうなんですね」


和室。


義母は和室で寝ているが、そこは見られたくない部屋のようだった。


いつも扉がキッチリ閉まっている。


そこに、電気屋さんは入れたのか。。。


多分、リビング以上にカオス状態なんだと思うのだが。


それにしても。


どうしてこうなっちゃったかな。

チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン



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