前回の続き。
13時頃を過ぎて義母が、我々の車に近付いて来た。
あ。
夫「来たよ」
我々は車を降りる。
しかし、義母は再び少し離れた自分の車へと戻ってゆく。
??????????
あれ?お店の入り口に入らないのか?
夫が慌てて、義母の背中を追いかける。
義母は夫に声をかけられ、足を止めた。
どうやら、我々を認識していなかったっぽい?
まぁいい。
気を取り直す。
私「こんにちは!寒いですね~」
義母「こんにちは。雪、降ってきたね」
夫「ねぇ。凄い寒いよ」
お店に入り、3人で同じ鍋セットにする。
寒さもあいまって、温かいものが食べたい。
挨拶もそこそこに、夫は切り出した。
夫「ねぇ、この前の土曜日、何があったの?」
義母「何がって、、、」
夫「ほら、先週の土曜日の約束をずらして、今日にしたでしょ?何かあったの?」
義母「あぁ、、、、、、、、、大丈夫。」
私 夫「、、、、、、、、、、、、、。」
夫「大丈夫?あ、そう」
義母「うん」
義母は少女のような笑みを見せた。
いや、先週の土曜日の約束をキャンセルした理由が聞きたいんだがね。
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覚えていないのか?
義母「昨日ね、〇〇の習い事があったんだけど、キャンセルしたの。そしたら、じゃあ来週の13日ですねって言われたわ」
夫「え?昨日キャンセルして何かあったの?」
義母「昨日、何かって、、、、、。あ、〇〇さんのコンサート。」
私「〇〇のコンサートだったんですか?」
義母「ううん、5月。明日申込みに行くの」
???
義母、昨日の記憶すら怪しい。つか、何で今〇〇のコンサートの話をぶっこんだんだ?
夫「〇〇さん、好きなの?」
義母「ううん。別に。ただ有名だから」
私「そうですね。あ、そう言えばテレビ大丈夫でしたか?」
義母「うん。なんかカードが汚れていたみたいで、ネットフリックスがうつらなかったのよ」
夫「へえ、そうなんだ。壊れてなくてよかったね」
義母「うん。2千円した」
夫「まぁ、自分でわかんないしよかったんじゃない?」
義母「そうよね」
相変わらず、義母との会話は盛り上がらない。
そして。
義母の記憶力が危うい。
どうしよう。
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