2度目の病院への誘いへ、
「行きません」
ときっぱり断った義母。↓
餅は餅屋、ということで、専門家に相談してみることにした。
私は、専業主婦で、限られた時間ではあるが、日中動くことが出来る。
その日も、息子を預けて、地域包括支援センターに相談に行った。
ちなみに、地域包括支援センターは、同じ市内でも複数あり、地区ごとにある。
自分の住む地区ではなく、義母が住む地区の地域包括支援センターに、行かなくてはいけない。
もし、必要な方がいれば、どうかそれをお忘れなく![]()
地域包括支援センターにて
さて、地域包括支援センターだが、1回目の時もそうだが、2回目の訪問もアポ無し突撃である![]()
初めての時は、多少、緊張したが、そこは2回目余裕の訪問だ![]()
扉を開き、奥に進むと2名の女性がデスクに着いていて、突然の訪問者を見た。
私「あのー、、相談したいことがありまして」
するとそのうちの1人が立ち上がり、そちらにおかけになってお待ち下さい、と言った。
そこは、パーテーションで区切られた一角で、4脚の椅子と机があった。
前回相談した人とは、また別の女性が、今回の担当者だった。
担当者「今回はどういったご相談ですか」
私「実は、数ヶ月前に一度こちらで義母のことで相談をして、脳神経外科を紹介して頂いたのですが、義母が病院へ行きたがらないのです」
担当者に聞かれるがままに、義母が万引をした経緯、病院行きをドタキャンされた話などを説明していった。
担当者「こちらの方のお名前に覚えがあります。」
義母の名前は、前回も聞き取りの時に別の担当者がメモしていたのだが、どうやら情報は共有されているらしい。
義母に関わる情報をひと通り話すと、30分くらいはかかった。
担当者「今回、長男さんが、病院行きを促して断られたんですよね?例えば、ご家族の中で、この人の言うことなら聞くという方とかいらっしゃいませんか?」
私「うーん、ちょっと分からないです」
担当者「例えば、お嫁さんから今度は誘うとか?」
私「私ですか?いやぁ~ちょっと無理ですよ![]()
義母に病院行けなんて言えますか?」
担当者「まぁ、難しいですよね。でしたら、次男さんから誘って頂くとか。誘う人物を変えることで、行く気になることもあるんですよ」
私「そうなんですね
」
担当者「あとは、お義母さんに、かかりつけ医がいらっしゃいますか」
私「はい。います」
担当者「でしたら、かかりつけ医にご相談されるのも手です。かかりつけ医の言うことなら、すんなり聞くという方は多いです。」
私「なるほど、そうですか。かかりつけ医には、どうやって相談したらいいですかね?」
担当者「事前に電話して、聞いてみるといいですよ。個人情報保護で教えられないと言われることもありますが、親身に相談に乗ってくれる場合もあります。かかりつけ医から、患者さんに病院行きを促してもらう方法をとる方も多いです」
私「電話で相談ですか?」
担当者「最初の電話で、相談となるか、後日病院に行って相談になるかは先生によります」
義母の家で発見した病院の予約票は、写真に納めてある。
担当者「あと、出来ることは、、この隣人の方にお話を伺ってみるということですね。何かご存知かもしれないです」
以前のブログで書いたが、隣人の沢田さんが何故か夫の連絡先を知りたがっていたという話↓
担当者「今、現時点で出来ることはこの3つです」
2 かかりつけ医に相談する
3 隣人の沢田さんに話を聞く
やることが、明確になったので、私は満足して帰宅した。
訪問医うんぬんの話は、地域包括支援センターでは出なかったので、義母が住む地域では対応していないのだろう。
義母見守り隊にラインする
私は早速、地域包括支援センターで言われた3つのことをラインした。
すると、夫と義弟くんから、返信が来た。
夫「暑い中、ご苦労様でした!
おそらく、かかりつけ医は、のざわ内科というクリニックかと🏥
個人情報の関係で、断られる可能性も考えられるけど、自分の方からは、のざわ内科に電話して相談してみます。
また、弟サイドからも、母に受診を促すアプローチをよろしくお願いします! 嫌がるようなら無理にしなくて大丈夫です」
義弟くん「こんばんは!
母の件、了解しました。
ただ言うタイミング(場所)については、今度の盆休み期間中に母に直接会って伝えようと考えています。」
よーしよし。
これで、次の手が決まったぞ![]()
義母が2回目の万引で通報されてから、この時点で、既に1ヶ月以上経過していた。
次回へ続く。



