前回の続き。
義母を病院へ再び誘うも、
「行きません」
と一刀両断されてしまった夫。
義母見守り隊で取り囲んだ時には、行くって言ってたのに(結局、ドタキャンされたが)
その日の夜に、義弟くんからラインが来た。
義弟くん「お疲れ様です。
やはり前回の映画の件はあくまで言い訳だったということでしょうね。
もし母を連れていける段取りができたら連絡下さい。」
おかあさんを連れて行ける段取りねぇ![]()
映画は言い訳ねぇ![]()
もう断る理由なんていくらでも作れるじゃん![]()

その日の夜の私達夫婦の会話。
夫「困ったよなぁ」
私「そうだね。やっぱり行きたくないんだね」
夫「もう、母が行かないっつうんなら、訪問医に行ってもらおうか」
私「行ってくれるもんなの?」
夫「だって、母、行かないって言うし。もうそれしかないじゃん。そういうのないかな」
私「とりあえず、地域包括支援センターに行ってみるよ、また。それで訪問医が行ってくれるものなのか、聞いてみようかな」
夫「ありがとう。とにかく、このまま野放しに出来ないし。最悪、弁護士の先生にお世話になるしかなくなる」
私「あ、また捕まったらの話ね?」
夫「そうそう。でも嫌だなぁ、それだけは」
私「そうね。まぁ捕まらないのを祈るしかないよ」
夫「そうだよなぁ」
私「ところで、おかあさんから返信はきたの?」
夫「来ねえー。既読スルーだわ」
私「一応、既読にはなったんだ。でもスルーか
」
約束は反故にされ、再度誘うも断られ、次なる一手を見つける為に、私は後日、再び地域包括支援センターへ行くことにした。
次回へ続く。



