【数秘】33は何故「宇宙人」と言われるのか | みるまに【手刺繍と言葉】

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中組温子(なかぐみ あつこ)
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ときどき人と言葉を交わすのも好き
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数秘と刺繍の、みるまにです^^


こんなの作りました。
















バレッタ、です顔


バレッタめったにつけないので
これで合ってるのかが
わかりませんが…



さてさて


数秘講座で使うテキストを作りながら


一番最後の数字
《33》のところで


なんで33って
‘宇宙人’って言われるのかな~と

考えておりました。



宇宙人て…
とずっと思ってたんですよね

なんだ、その表現…

わかるようでわからない、というか。


だって


『意志疎通できない』
『価値観が違う』
『常識を越えている』


だけなら

‘違う国や文化の人’でも
いいわけじゃないですか。


それをわざわざ

‘宇宙人’て形容されるってことは


『ほんとにいたんだ、こんな人…』


ってこと、ですよね…


未確認生物、未知のイキモノ

そんなイメージ?



もしくは


誰もちゃんと確認したことがない生物

だから


なんとも説明がつかない


そういうこと、かな。



とにもかくにも

33に限らず、ゾロ目という数字は

『言葉で説明する』のに
限界があるには、違いない。



だから
簡単には理解されないってことが
多いのだと思うのですが。



かといって
数秘33の人同士が

がっちりわかり合えるかというと

そんなこともなく。


たぶん違う星から来たから
そもそも言葉も通じないw


でも

『あ、この星の人ではないんですね…』

という共通点で
お互いにちょっと安心する
ということはあるかもなー^^



たぶん《33》がいっぱい集まったら
みんな最初は
《6》のフリするんじゃないかと思う。


観察しあって

大丈夫そう…ここは安心できるっぽい

っていうことがわかったら

『どんな星から来られたんですか~』


って
情報交換の嵐ですね、きっと。


そんな気がします^^





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