みるくの会 -2ページ目

みるくの会

みるくの会は2015年より「地域猫活動」TNRをしてまいりましたが、2022年3月31日をもって活動を終了することになりました。
詳細はブログで↓
《大切なお知らせ》
https://ameblo.jp/mirukunokai2016/entry-12733619522.html

正直毎日がまだまだしんどいです。


はこちゃんがおかしい胸騒ぎがして、朝イチで病院にいった日から1ヶ月たちました。


血液検査をして白血球が高いとわかる。肺や心臓の音もクリアだったこと。以前腸の手術をしている。だから先生はお腹だと思ったんだと…。

お腹の感染症は画像にはうつってこないから…そう先生に言われ、そうなんですね。と言った自分が許せない悲しい 

念のためにレントゲン撮ってください。

なんで言わなかったんだろ…悔しいな


その日のお昼15時頃には呼吸が努力呼吸になっていたのに、呼吸がなんかしんどそう…でも口では呼吸していない、鼻もピクピクしてない…。

だから感染症でしんどいんだ。人間も風邪とかひくと呼吸が早くなる…それと一緒にした💦してしまった…悲しい薬がきいてくれたら楽になるはず…

わかりやすいように動画に撮って明日朝イチで先生に見せよう。そう思って動画を撮って様子をみた自分が許せない悲しい

動画を見るたびかなしくなる…はこちゃんがカメラを私をみつめる目が…自分の判断が甘かったことを突きつけられる悲しい


朝まで待とうとせずもう一回夕方に連れていけばよかった…そしたら…たらればがまた私の心の中をぐるぐるする。


夜やっぱり苦しそう…しんどそう、薬も飲めないご飯も食べない、チュールを少しだけ口にしてすぐに寝た。不安で一度病院に電話をいれる。診察時間外だが電話はつながった。薬は無理に飲まさず、食べれるものをあげる、それでもしんどそうなら朝イチで連れてきて、色々検査しましょう。朝をまっている間に万が一急変するようなら夜間にと電話を切りました。


この時、もっともっと呼吸の話をしたらよかった…迷惑だけれど駄目もとで今から見てほしいって言えばよかった…。

夜間を待たず夜にあいている病院さがしてみてもらえばよかった…。

たられば…たればの嵐…悲しい


膿胸の進行の早さはすさまじい…はこちゃんの場合だけかもしれませんが、ほんとに悪化するスピードが早すぎて…バタバタバタバタと時がすぎ…13日夜~14日早朝にかけて夜間に二回いき…14日朝に入院して15日夜11時50分頃に亡くなるまで何が起こったのか心がついていけず…今でも夢のようで…最期もバタバタと過ぎていった感覚で💦

もっとゆっくりゆっくり冷静にお別れしたかったなと後悔ばかりショボーン


朝病院連れていっても、悪化してくるようなら遠慮せず朝まで待たず、もう一度病院に連れていってください。あいていなければ他の病院に。

でもでも呼吸状態が悪いこを動かすリスクは高いので、なれている病院を待つ、酸素を手配し家にいるのも1つの選択かもしれません…。

どちらを選んでも結果亡くなれば、後悔するんだと…なにをどうしても後悔するんだと思う悲しい


はこちゃんは体力が持つギリギリまで家にいたかったんだ。だから病院で元気そうにふるまった…。あそこでぐったりしたらすぐに入院治療になっていたはず。まだまだ家にいたかったんだ。

ギリギリまで家にいれたねはこちゃん!

ごめんね体力の限界がきている時に最期病院に何度もいき痛い思いさせて、入院になってしまって…面会も朝とお昼だけでなく、お願いして夜もいけばよかったね。

もう病院いかずずっと家にいれたらよかったね悲しい

いのちは儚く尊い…

はこちゃんから教えてもらったことを忘れずに、私には守るものがたくさんある。プライベートでも仕事でも…これからも大切ないのちをやさしく守りたいとおもいます。

そして自分のいのちを大切にしっかり生きようとおもいます。

後悔をはきだすのはこれでさいごにするね。

はこちゃんたくさんたくさんありがとうね

ラブラブ世界で一番だいすきおねがいラブラブままのかけがえのない宝物だよ流れ星

仕事が終わり帰宅した途端に、スイッチかぷつり涙が止まらない…毎日毎日涙が止まらない。


亡くなったのはわたしのせいだ…もう少しもう少しきっと生きれたはずなのに、なのに私が持病のせいかな…と思い病院連れていくのが遅かったから、病院で的確に症状を伝えられなかったから、病院いっても悪化したなら待たずにすぐに病院にいってれば、そもそも呼吸状態が悪い子を私が動かしたから、何度も病院にいきストレスを与えたから…わたしのせいだ… 

とたくさん理由をさがしだしては後悔する責める 


でもね… 

「ママ最高の人生だったよ。だって野良猫のままなら、筋肉の難病で弱い私はすぐに死んじゃってたよ。4年しか…じゃなく4年も生きれたよ」


 「ママが私のママになってくれて幸せだった」


 「私がママを選んだこと大成功。ママも私を選んでくれた運命だね」 


「ママの家には私が大好きな兄にゃんもいて幸せすぎたにゃ」 


「ママがお仕事頑張っている時、離れてすんでいるおばあちゃんがヒーローみたいに、私が倒れて起き上がれなくなっていたらいつも助けにきてくれて、部屋コロコロかけてくれて、ご飯くれて、おばあちゃんにも可愛がられて最高だにゃ」 


 私が亡くなったの寿命だよ…懸命に生きて訪れた寿命…だから大丈夫泣かないで




そう思ってくれてますように…


 今日も泣き虫だけどママがんばるね




やっぱりさみしい悔しい辛い苦しい…えーん

少し立ち直ってきたのに、体調を週末に崩して発熱ずっと寝ていました…そしたらまた頭の中でぐるぐるぐるぐる…もやもや、後悔の闇の中もやもやまさに深海…もやもやもやもや


ダメなママです悲しい


はこちゃんは筋肉の難病で寝転んでしまうと自力では起き上がることは出来ないながらも、自力でスロープ付きのトイレに行ったり、水やご飯を食べたり、お尻でですが座ったり、少しの時間ですが歩くこともできてました。力がなく研げてはないけど爪研ぎにいったり、なめれる範囲で毛繕いも少しですががんばってました!!

だからまだはこちゃんが動けているうちに、母が日中何かあっても助けにきてくれる間にたくさん働いてお金を貯めて治療費に使えるようにしよう!
はこちゃんだけじゃない、きゅうちゃんがれちゃんもいる!娘息子だってまだまだ学費等たくさんかかる!
今は一緒にいたいけど、みんなのためにがんばるとき!!

そして、はこちゃんが寝たきりになったら仕事を辞めて傍にいて介護をさせてもらおう!
そう思って働いてました。
最近筋力がだいぶ弱ってきていたので、来年は時短勤務にしよう。少しは一緒にいれる時間が増える!そう決めてたのに😢

早いよ…はやすぎるよ…毎日朝から夕方まで仕事するんじゃなかった💦

仕事中何かあったら駄目なので3階の部屋にカメラを設置してはこちゃんだけ隔離していました。

ごめんねはこちゃん!いつもお姉ちゃんの部屋に1人ぼっちにして、はこちゃん賢くて私が朝バタバタ用意していたら、私と一緒に寝ていた寝室からゆっくり歩いてお姉ちゃんの部屋にきて「ママいってらっしゃい」っと言わんばかりに見つめてきて、水飲んで定位置にいって寝てくれてたんですえーん時々きゅう兄が私が扉をしめるのわかって先走り籠城…チュールで出そうとしても見向きもせず出てくれず、抱っこして無理やりだしてました…大好きだったねはこちゃんのこと

兄にゃんの走る風圧や少し体があたるだけで倒れちゃうし、きゅう兄さんがはこちゃんを好きすぎてグルーミングしてると思いきや首根っこ噛んじゃったりするので……
後地震があった時、すぐ助けにいけるとは限らない…仕事中だと預かっている大切な子どもたちを守るので必死だと思う…。すぐには絶対いけない!
階段のぼれない、すばやく動けない逃げれないはこちゃん!
何も落ちてくるものがない倒れてくるものがない安全な部屋で、高さ確認して津波がきてもギリギリ大丈夫であろう3階にいてほしかったから!
運動神経抜群兄にゃんたちは素早く屋上階や安全な場所に逃げれるけど、はこちゃんはできないから!

「ただいま~」と帰宅すると玄関で鳴きながらきゅう兄さんがお出迎え~、一緒に撫でながら階段あがるとご飯のお皿の前にガレ兄ちゃんが待っていて、撫でまわして大好き~留守番ありがとうと皆に伝えご飯をいれたら、
走って三階にあがり「は~ちゃんただいま~」「暑かったね~日向ぼっこできた?」撫でてから窓を開けてはこちゃんを抱っこして外の空気を一緒に吸うのが日課。はこちゃんは鼻ピクピクして外の匂いを感じてたね~猛暑すぎて空気が暑くて一瞬だったけど💦ごめんね一瞬で💦
「暑くて窓あけれんね…カーテンもうっすらレースはしとかないと暑すぎるし、日の光は入ってくるけどごめんねお外みえにくいよね」
さっみんないるリビングにいこうね!
抱っこしてリビングにおりる!兄にゃんたちに挨拶嬉しそう!その姿を見届けたら、はこちゃんと薬の時間をちらちら気にしながら私はせっせっと家事に大忙し…

もっともっと傍にいてあげればよかった…

寿命が短いって言われていたのに…

わかっていはずなのに…

はこちゃんは長生きする!だって症例がほとんどないんだもん!長生きすることだってあるはず、毎日ご飯食べて日向ぼっこして兄にゃんに甘えて…大丈夫大丈夫!

目指すんだ、「はこおばあちゃん」と呼べるまで
そう思うことで、寿命が短いと言われた現実から目をそむけていたんだと…

ごめんなさい

はこちゃんごめんなさい

ごめんねごめんねごめんねごめんね

はこちゃんの膿胸について

みなさんのお役に少しでもたちますように記録します。


菌培養の結果→嫌気菌であるバクテロイデス菌が胸腔内で増殖していたことがわかりました。


どの薬が有効なのかも調べてもらいました。

使用していたオールマイティーにきく抗生剤のうちはじめに使っていた1つは効いおらず、後で追加した1つは効いていたとのこと。


菌培養には1週間かかる…長すぎるダウン即座に結果がでる世の中なら効果的な薬がすぐ使用できたのに…筋肉もほぼなく2キロしかないはこちゃんの体力はそこまで持たなかったね悲しい


【はこちゃんの症状】

○食欲不振(まったく食べないわけではない)

○寝てばかりいる

○抱っこを嫌がる鳴く

○呼吸数が早い←体勢によっても左右される。明らかに呼吸がおかしく早くなったのは亡くなる2日前の夕方、朝受診した日の夕方でした。

○ゴロゴロ言う→甘えて言っているのと判別が難しい


○病院での血液検査は、白血球が高い以外そこまで異常な数値は無し。

肺の音心臓の音クリア


膿胸には、咳、発熱、鈍い音が聞こえる。とありますが、はこちゃんは無かったんです。


夜間に行った時でさえ、肺の音心臓の音はクリアでした。熱咳もなし。


元気がないな…食欲落ちたな…何かおかしい

白血球が高い…一度膿胸も疑って先生に相談してみてください。

早期発見が助かる道です。


私は膿胸の知識がなく知りませんでした💦

知っていたら…と強く強く思います!!


元気がないな…薬効いてください!!と願いながら悪化する前日までよかれと飲ませていた免疫抑制剤悲しい

膿胸には逆効果ショボーン

最低だ私…


原因はさだかではないですが、はこちゃんは免疫抑制剤を使用し続けてきた結果猫ちゃんが本来持っている菌が何らかの理由で悪さをしたのでは…との見解でした。


膿胸はお外の猫ちゃんや複数飼いの猫ちゃん(ケンカの傷から)、免疫抑制している猫ちゃんに多い病気だそうです。


また、膿胸は治療経験豊富な病院では、全身麻酔しなくてもドレーンが入れられる海外性の細いチューブを使用できる病院もあるようです。これを取り入れてる病院なら、状態が悪く弱っていたり基礎疾患があり麻酔のリスクが高い子でも負担少なく効果的なドレーンチューブで治療でき治癒がのぞめるようですおねがい

私の宝物はこちゃん

好きすぎて困ってしまうぐらい大大大大大好きなはーちゃんラブラブ


娘に息子&兄にゃん二匹の末っ子だからか…何しても可愛くて可愛くて、こんなに可愛いこいるの~ってぐらいびっくりするぐらい可愛くて


一度も、も~ダメとかちょっと~とかも一切言ったことありません。言わせないそんな不思議な可愛さを持っていたかわいこちゃん飛び出すハート


お世話できることが幸せでラブ

うんちが落ちていようがおしっこで汚れようが、「わぁうんち出たんだねよかったよかったね~汚れちゃったねごめんね気付くの遅れて」

私の枕の横がご飯を食べる場所!

夜中何回もご飯欲しがって起こしてきても、10分前にあげたのに、ん?また?なんてことしょっちゅうで、それでも「たくさん食べてかしこいね」…ウトウト…ウトウト…お皿に手をかけながら寝てしまう私…クチャクチャ…ん?兄にゃんに食べられてた~ごめん不安

なんてことは日常茶飯事でした~ごめんねはこちゃん!


預かりボラ時代の2020年12月に、我が家にきてくれたはこちゃん

箱の中にいるところ保護されたのではこちゃんって名前つけてもらっていたね


初めましての時不安で鳴いて鳴いて


ママが抱っこして大丈夫大丈夫って



出会った時キラキラな大きな瞳で見つめてきたよね…はこちゃんって声をかけるとペロペロ手を舐めてくれて、これでもか~ってぐらいみんなの手を舐めて舐めて

いつもうさぎみたいにピョンピョンしてて


ハンモックにのることできたよね

この時はまだ筋力があってピョンピョンできたし、しっぽも上にあげれたね爆笑

初挨拶兄にゃんにシャーって言われても聞こえてないのかな?ってぐらい動じなくて我が道を進んで、そのまま兄にゃんの真ん中に入りこんで、私の居場所はここよって3匹で寝ていたよね。

あの時は、この子は強いな~すごいな~ってびっくりしたよ!兄にゃんたちも「にゃんだこの可愛い子は」ってなってたはずグラサン

はこちゃんがぐいぐい入っていき

初めて3匹で寝た日❤️

ほんとにびっくりしたな~

この日から気がつくと兄にゃんといつも一緒だったね~特にきゅう兄が大好きピンクハートお互いなくてはならない存在に…1歳しかかわらないけど、体の大きさは3倍ある兄にゃんといると守られてるってきっと安心だったよね

はじめましての時からうんちがあんこみたいでお腹に腫瘍があるかも…と言われていて療法食生活からはじまり経過観察の日々を送り、避妊手術の時に確かめてもらうと腸い憩室、腸に窪みができてそこにうんちがたまって固まっていたんだよね。無事に切り取ってもらったね。


この時ぐらい生後4ヶ月ぐらいから、食べているのに痩せはじめてきて、みんなより運動神経があきらかに悪いなと思い始めて、肝臓の数値が高いアンモニアが高いと言われて門脈シャント疑いになり、療法食で経過観察しながら定期的に通院。セカンドオピニオンにもいったよね。


結果慢性胆管炎と言われ、体重をキープしそのまま経過観察するしかない。食べなくなれば受診となりました。


でも、少しずつ少しずつできることが減っていき、食べてるのに痩せてるし、何かがおかしい何かがおかしいって…相談しても個性かな…となったよね。歩けているから…


病弱なはこちゃんは一度も里親会にでれなかったよね。だから見送るばかりで、預かりっこだから里親さんをさがさないとそう思って、そうしないとって言い聞かせて、病気のことをのせて里親サイトに載せたこともありました。1度声がかかったことも、里子にでると緊張します、なので初日は食べないなんてこともある。でも1回食べない1日食べないことがはこちゃんにはリスクが大きくて、不安で喜べない自分がいて…


いろいろ家族みんなで考えました


「我が子にしよう」「もう家族やん」


赤い糸は繋がっていました~改めて我が家へようこそおねがい


我が子になってから、いろいろ調べて何件も病院をまわったよね。

ん~FIPかな?検査してみよう

ん~心臓かな?心電図…

ん~脳かな?でもしっかりしてるし

歩けているんですよね?運動神経悪いこもいるしね。血液検査的にも大丈夫。


なかなか気付いてもらえなくて…

急に倒れて起き上がれなくなり…

やっと筋肉の難病だと気付いてもらえた時には、

病は進行していました…

免疫介在多発性ニューロパチーミオパチーは治らない病気です。進行していずれは寝たきりにそして死に至る病気。病気そのものより誤嚥性肺炎等の合併症で急に亡くなったりすることが多い病気。寿命は短い。

治癒できる方法は病が発覚してもなくて、免疫抑制をしながら少しでも進行を遅らせるリハビリをする。それしかなくて。

人間やわんちゃんと違って猫のリハビリは難しくて、なかなか思うようにできないのも事実で…

数値にでないので薬も効いているのかきいていないのかわからなくて…


この病気の猫ちゃんはほとんどいない…だから病院の先生たちが、この病気かも?って疑えなくても仕方ない、そう大きな病院の神経専門の先生は言っていました。難病→診断までにも時間がかかり、治癒も難しい病気そんな病気を難病と言うんだよと説明を受けました。


この病気の合併症…腸閉塞腸絞扼性イレウスにもなり緊急手術、その時に口がみんなの半分以下しかあかないこと。体が伸びないこと開きにくいこと…いろんなことがわかり、閉塞部分も初めてみるような状態だったらしく…先生も今まで経験したことのない見たことのない状態で、うちでは無理かもって高度医療施設専門の先生ならと諦めかけたようです、でもなんとかって命がけの手術を成功させてくれました。

そこから経鼻栄養をカテーテルを頑張って回復したよね

はこちゃんすごくすごくがんばったよね!


先生がたすけてくれたいのち

がんばったねがんばったね



術後しんどかった時もきゅう兄さんが寄り添ってくれたね




朝晩の抗癌剤注射にも通いました


定期的な検査もがんばりました


たくさんたくさんがんばりました


そして免疫抑制しているとおこる合併症でもある膿胸に…


こんなにも色々乗り越えてきたはこちゃんだから、今回もきっと帰ってきてくれる!!そう思っていました…悔しいなやっぱり悔しいな


4年半の闘病生活


最後の半月ぐらいは、足もひきずりながら歩き、2センチぐらいの段差がやっとで…寝転ぶと自分では起き上がれなくて…水を飲むとむせる…ご飯を食べるとむせる…

毎日がしんどかったかな…

幸せだったかな…

はこちゃん…はーちゃん


幸せであったと願いたいです…

ママは、はこちゃんのママになれて最高に幸せでしたピンクハート


兄にゃんとのグルーミング大好きだったねピンクハート




日向ぼっこ大好きだったねピンクハート

はこちゃんは病気に負けたわけではない!
こんなにがんばりやさんなんだから!
負けたと言いたくない!
さいごまで走り抜けた!
すごいよ!

ママの力不足…そして
今の医療が治せなかっただけ…だから医療が進み、難病の治療薬ができて治せる日がきますように願っています!

みんなの病気がなおりますように