医療は万全ではない。でもね先生… | みるくの会

みるくの会

みるくの会は2015年より「地域猫活動」TNRをしてまいりましたが、2022年3月31日をもって活動を終了することになりました。
詳細はブログで↓
《大切なお知らせ》
https://ameblo.jp/mirukunokai2016/entry-12733619522.html

治してほしくて病院にいく
結果治らず亡くなってしまと
なんで?なんで?となってしまう

病院に対して
何かおかしいってまだ呼吸が悪化する前に連れていったのになぜ胃腸炎診断?
なぜ画像にはうつらないからレントゲンとらなくてもっていったの?

免疫抑制剤使用して普段から白血球は低い。食欲なしぐったり歩かない、咳はないが不思議ないびきのような音が少し聞こえる時がある…普段の約4倍も高い白血球そこから膿胸と疑うよちはなかったの?

もっと早くに診断して治療開始してくれてたら…

一生懸命治療してくれた優しい先生に対して、心の中でいろいろ思ってしまうのが現実😢
最低で最悪な自分に嫌気がさす

優しく寄り添ってくれ、今までたくさん助けていただいた病院には感謝しているそれは本心、ほんとにいい病院だと思う

だけど先生…あの朝の受診の時ね😢ってなってしまう自分がいる。
先生あのね…「~した方がよかったのかもしれなかった。~の処置もすべきだったかも…治療はまちがえていない」って言葉私は望んでいない医療の説明はいらないよ…
見つけにくい病気だからみつけられなかったのも仕方ない。様子みる先生の方が多いのかもしれない。だから先生は悪くないそれもわかっているよ

でもね、ただきっと「朝の時点で見つけてあげれなくてごめんね」その一言がほしかったんだと
たった一言ほしかった…
その一言で救われるんだよ先生
ごめんねたくさん助けてもらっておいて最低だね

動物病院の先生は大変だ…
救えたら、ありがとう
救えなかったら、なんで?どうして?
医療は万全でない
救えなかったことも仕方ない
そうわかっている
いろんな要素要因が重なって何をしても亡くなってしまったのかもしれない
それに自分の行動判断が助けれなかった一番の原因だということもわかっている
これが寿命だということもわかっている
ただ…ただ…
助けたかった
助かってほしかった
生きててほしかった