万博記念公園10月 日本庭園 | 広く浅く楽しくゆっくりと

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万博記念公園10月最終回です。 

 

日本庭園の前のバラ園の奥に

大阪日本民芸館って言うのありました。

こんなのいつ出来たんでしょう・・

 

 

日本庭園に入ります。

 

入った正面

心字池(しんじいけ)

ネット情報↓↓↓

「心字池」は、草書体の「心」という文字の形をした雄大な池で、

中央休憩所からは、芝山(築山)を背景に、心字池、石組み、多くの名木、

雪見灯篭など、

日本庭園の成熟期にあたる華麗な「池泉回遊式庭園」の景観を鑑賞することができます。
また、心字池周辺は、園路を周遊しながら変化する

景観を満喫して日本庭園の集大成を楽しむことができる、

当園で最も規模の大きい場所です。江戸時代は、庭の担い手となる大名によって、

多くの庭園が作庭され、見るためだけでなく遊興等にも利用されていました。

 

少しだけ紅葉も進んで来てました。

今回はそこまで天気も良く無いし花も咲いてる時期では無いのでここで出ました。

 

国立民族学博物館

 

の、前にある

トーテムポール(前は無かったので初見です)

‘トーテムポール‘は、北アメリカの北西海岸に住む先住民の間で受け継がれてきた木造彫刻の総称です。トーテムとは祖先と特別な関わりがあると信じられている動物や自然現象のことで、親族集団の呼び名や紋章として伝えられてきたそうです。

現地ではただ単に‘ポール(柱)‘と呼ばれることが多く、家の柱や墓標、村の入口などに建てられてきました。その制作は19世紀に全盛期をむかえ、その後時代の流れとともに衰退したものの、20世紀後半に各地で復興しています。

なお、トーテムポールは部族や家族の出自、家系などによって彫られる動物が異なっているそうです。

国立民族学博物館に新しく設置されたものは、カナダに住む‘クワクワカワクゥ‘という民族のビル・ヘンダーソン一家が約1年をかけて制作。上部にヘンダーソン一家の紋章である「ワシ」、中央部に双頭の「大ウミヘビ」、下部にサケを抱いた「クマ」の姿が刻まれています。

一度建てられたトーテムポールは、手を加えずに自然にまかせて、朽ちるままにしておくのが現地の習わしとなっているそうです。

特別展も開催中でした。

 

入った所にある巨大なオルガン

時間によっては演奏聴けるみたいです。

民芸品売ってるコーナーもあります。

2Fの博物館は有料なので大人になってから入った事無いですゲラゲラ

 

最後に、

太陽の塔

 

万博記念公園2022.10月の記事にお付き合い下さりありがとうございましたお願い

 

 

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