世界一養成学校 -90ページ目

武学体術

体術は心理学や物理学の様に脳で考えるのではなく体で認識できるので、すぐに納得でき、わかりやすい。

しかも、心と体のメカニズムは同じである。

例えば、自我を思いっきり出すと、相手との対話は上手くいかない。

それと同様に、体術も相手を認識せずに自分の力だけを通そうとすると、相手に敵わなくなってしまう事がある。

体術の対人トレーニングは、自我を消す事で、自他不敗であったり、全ては自分が引き寄せているものだということ等を自ら実証、実感する事ができる。

対人体術により相手を知る事は、最終的に自分を知ることに行き着く。

なぜならば、自分の体を最大限に活用する方法であり、対人によって他と己とを融合させる為である。

武術のトレーニングは、自分が決して奢る事なく、常に学ぶ姿勢で全員から学ぶという謙虚な姿勢の方が、学ぶ事も多くなるだろう。

対人関係になるときは、強さを見せつけるよりも、下からいく方が、主体性を持ち、逆に相手をコントロールできるようになる。

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