世界一養成学校 -131ページ目

主体活学

「問題は自分の外(自分以外)にあると考えることが、
一番の問題である」

と『七つの習慣』のスティーブンコヴィー博士が言っている。

セミナーに参加する際、

そこには自己向上する為に来ているはずなのに、

自己向上させるべき点には目を向けず講師や他の参加者等、自分以外の事ばかり考えている人がいる。

しかし、何を得られるのだろう等ではなく、

そのセミナーで自分は何を得たいのか。

また、セミナーが終わった時には自分にどのような成果が出ていれば満足なのかを明確にしておく必要がある。


主体活学である私たちセミナーでは、

主体性を以って自分の力を向上させ、人生を自在にコントロールする仲間と共に学ぶ場がある。

批判や問題点にフォーカスをすればそれは増幅し、達成される。

実行課題や、楽しい創造点にフォーカスをすればそれが実現される。

人生を豊かにするために陰陽どちらにフォーカスするかは自分次第である。


人の欠点ばかりにフォーカスする人と
人のいいところにフォーカスする人の
どちらの人と仲良くなりたいですか?

そしてどちらが良い人生を送れるだろうか。

他人の改善点を指摘する人と
自分を常に改善し実践する人と
どちらの人が『徳』を手にするだろう。
人々はどちらの意見に従うだろう。

他人改善からは何も得られない

主体とは自己改善への覚悟である。

主体活学とは?
自然調和、社会調和、自己調和の武学三大調和を基礎に

すべては自分の責任を考えられる力を持つこと

なぜならば自分以外のせいにしていたのでは、自分の向上はありえない。

どんなことがあろうと『自分の責任ではないか、自分のどこを変えればもっと良くなるのだろうか?』と考えると、

自分の向上につなげられる。

これは人間の智の働きである『主体活学』の基本である。


依存から主体への進化がない限り、自分の人生を自分でコントロールすることは大変困難です。


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