ボクは泳ぐ
雨が降っても 風が吹いても
周りが言うほど 響かない
不安煽る雑音は
ここなら そんなに聞こえない
聞こえなければ
もちろん そんなの気にならない
ボクは泳ぐ
流れの激しい海流だって
思ったよりは 堪えない
恐怖を与える重圧も
言葉に出さなきゃ無視できる
無視したフリなら
当然 気付かぬ事になる
目を瞑る
聞きたい声だけに耳を傾ける
感性を研ぎ澄ます
いらないものは消えていく
ボクは泳ぐ
ここは そっちとは別の世界
ここで泳ぐ
そっちは 空気が濁ってるだろ?
そっちは 過密になり過ぎてる
まだ 気付かないのかい?








